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Shock Eye(衝撃検知ツール)

【新発売】Shock Eye 衝撃検知ツール!! 『輸送中の落下などによる衝撃の有無を可視化』

Shock Eyeは貨物取扱いの注意喚起を目的とした衝撃センサーです。 貨物に貼付することで、輸送・保管貨物の落下や衝撃の履歴を可視化できます。 落下や衝撃が発生した際、中央の視認窓が赤変し、落下や衝撃の履歴が確認できます。 警告ラベルと併用することで、作業者への貨物取扱いの注意を喚起し、乱雑な荷扱い による破損トラブルを未然に防ぐことが期待できます。抑止力が高まり大切な商品を輸送中 の損傷トラブルから守り、以下の効果が期待できます。 ・ 顧客クレーム件数の減少 ・ 保険求償手続きの減少 ・ クレーム対応処理の減少(原因究明、対策立案等のワークロード削減) ・ 返品手配や再納品に関連する輸送費用や廃棄費用の削減

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基本情報

主な特徴 ・ 6段階の感度レベルがあり、対象物の壊れやすさに合わせて使い分けが可能 ・ 円板形状なので指向性が無く、360度同じように反応(厚み方向の衝撃には反応しません) ・ ロック機構があるため、使用直前まで安全に保管可能 ・ 注意喚起の警告ラベルが準備されています 製品仕様 ・ 型式:YG30 / P40 / R60 / LB70 / Y80 / B90 ・ 反応G値:25G~100G ・ 衝撃検知方向:360度すべての衝撃に反応します ・ 製品サイズ:φ5cm、厚み0.8cm ・ 製品重量:8g ・ 警告ラベルサイズ:15cm x 12cm ・ 材質:製品 アクリル樹脂、警告ラベル 紙 ・ 使用温度範囲:‐20℃~60℃ ・ 繰り返し利用:使い捨て ・ 使用期限:1年間

価格帯

納期

用途/実績例

使用用途 パソコン、ハードディスク、セラミック製品、アロ減ランプ、ウエハー、光モジュール、通信機器、医療機器、液晶ガラス基板、太陽電池パネル、半導体製造装置、液晶FPD製造装置、大型医療機器、大型精密機器、電子機器、自動車部品、ハンディーターミナル、音響機器、撮影機材、放送機器、アンティーク家具、プラント設備、空調機、印刷機器、電子部品(基板)、医療器具、美術品、貴重品など

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取り扱い会社

日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。

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