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受託包装設計・試作サービス

包装設計・試作・評価試験・資材調達までの一貫した包装ソリューションサービス、またその一部分を切り出したサービスを提供しています。

製品開発に比べて、包装設計は優先順位が低く考えられがち、ついつい後回しになってしまう事がありますが、実は包装設計の初期段階からきっちり検討を行う事で、物流コストや人件費に大きな影響を及ぼす事はご存知でしょうか? 当サービスでは、お客様製品の物理的特性や輸送中に遭遇する各種ハザード、環境負荷、包装費用等を総合的に考え、包装設計・包装試作・評価試験・資材調達、もしくは、その一部分を切り出したサービスをワンストップで提供させて頂きます。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。

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基本情報

当社サービスをご利用頂く事で以下のベネフィットを得る事が出来ます: レ 包装設計、試作、評価試験をワンストップで対応出来る為、開発リードタイムの短縮が実現し、国内・海外市場への早期参入が可能になります レ 包装専門家の手厚いサポートにより、お客様本来業務に集中する事ができます

価格情報

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納期

型番・ブランド名

受託包装設計・試作サービス

用途/実績例

1. 3D-CADを活用した包装設計 3Dデータもしくは現物を支給して頂き包装設計を行います。 3D CAD活用のメリットは以下の通りです: レ 視覚的に分かり易い(3D-CADは実体そのものなので、誰が見ても一目瞭然) レ 空間容積の最小化検討や、各種解析・計算(体積・質量)を容易に行う事が出来る レ 図面や梱包仕様書を容易に作成する事が出来る レ 製品開発と包装設計を同時並行で進める事が出来、開発リードタイムを短縮します 2.サンプルカッターを活用した包装試作 CADデータをサンプルカッターに取り込む事で、精度の高い試作を短時間で行う事が出来ます。必要数量を必要なタイミングで必要分だけ製作する事が出来ます。 3.高速度カメラを活用した包装設計 包装貨物が地面に衝突する瞬間を撮影し、梱包箱内で緩衝材が機能しているかを視覚的に確認します。衝撃波形と合わせて確認する事で、高い衝撃が発生した原因や製品損傷の原因を究明する事が出来、効果的な包装改善ができます。

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取り扱い会社

日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。

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