国内最大級、サツマイモ選果場のトレーサビリティシステムを動画公開 生産者情報をデータ化、スマホもアプリも不要で農家の負担が少ないDX支援
日本流通管理支援機構株式会社
日本流通管理支援機構株式会社は、2022年より国内最大級のサツマイモ選果場 である苫小牧の出荷施設で提供している輸出用サツマイモのトレーサビリティ システムのサービス事例紹介動画を公開しました。 農水省では「農林水産物・食品の輸出額を2025年までに2兆円、2030年までに 5兆円とすることを目指す」とし、輸出拡大の為の施策を行っています。 しかし、現状では輸出先からの原因の特定ができないクレームなどにより、 日本国内で多額の費用負担が発生するなどの課題もあります。 当社の提供するトレーサビリティシステム「農水トレーサビリティ」では、 コンベアに通すだけで生産者などの情報をデータ化し、輸出先での腐敗などの 原因特定やトラブル解決に貢献しています。 詳細は関連リンクよりご覧ください。