資料 セルファインを用いたモノクローナル抗体精製の2ステップ精製
プロテインA担体(セルファインSPA-HC)およびミックスモード担体(セルファインMAX IB)を使用したmAbの精製事例
『セルファイン』は、真球状の多孔性セルロース粒子の表面に様々な リガンド(官能基)を修飾したクロマトグラフィー充填剤です。 抗体医薬、ワクチン、タンパク質製剤などバイオ医薬品の製造に 使用されています。 当資料では、プロテインA担体セルファインSPA-HCによるキャプチャー工程と、 セルファインMAX IBによるポリッシング工程の2ステップ精製で、 モノクローナル抗体の高純度精製を達成する方法を報告しています。 2ステップで高純度に精製可能なので、プロセスの省力化やリードタイムの短縮化が図れます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■精製の概要 ■プロテインAクロマトグラフィー ■ミックスモードクロマトグラフィー ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■製品に関する情報案内 ■ご注文の案内 ■各種お問い合わせ、技術に関するご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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