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ニュース一覧
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災害リスク対策推進展九州 たくさんのご来場有り難うございました。
会 期 2021年6月16日(水)・17日(木) 9:30~16:30 会 場 マリンメッセ福岡 弊社ブース S-18 ・コロナ禍状況ではありましたが、会期中は予想以上の多くの方々にご来場頂き誠に有り難うございました。展示物及び関連Topicsを下記の通りまとめました。 ・飛散・割れ防止対策シート/用途は現状、高速道路標示物の保護主体ですが、新たな用途事例として本年2月戸建て住宅窓に実装した様子をモニター放映し好評でした。 ・蓄光材料/印刷加飾を施した各種蓄光材料と反射蓄光(NETIS仕様)を展示、廉価仕様として新たに上市したP-3タイプと円柱ポールに巻き付け可能な柔軟性のある反射蓄光(開発中)を展示、注目を集めました。 蓄光シーリング材については、少量チューブ容器入り見本(開発中:アクリルベース)を展示、ホームセンター向けや道路工事でのマーキング剤として用途が広がりそうです。 ・キャンプ用途向け部品として、反射蓄光端材を利用したペグマーク製品を展示し好評でした。 ・抗菌その他/抗菌材料Dr.CUを用いたドアノブ実装部品、新たに上市した感圧型壁紙(施工後に光触媒塗布)に引き合い多数。
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SARS-CoV-2対応試験REPORT/COVID-19感染症他
銅の力 抗菌銅フィルム Dr.CU_抗菌について、今般、ウェスタン・オンタリオ大学の研究機関ImPaKT FacilityによるCOVID-19感染症原因菌(SARS-CoV-2)対象の試験REPORTが到着し、SARS-CoV-2について99.99%不活性化効果が確認出来ました。 この他、同様に国際研究機関であるブラジルカンピーナス州立大学生物学研究所のREPORTでは、コロナウイルスMHV属ベータコロナウイルス を対象とした試験で結果は上記同様、フランスToulouse大学の試験REPORT(対象:コロナウィルスタイプ229 E)でも上記同様の内容です。 国内試験機関では、抗菌試験(大腸菌・黄色ブドウ球菌)を実施済みであり、現在、SIAAマーク(適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及目的)の取得作業を進めております。 製品詳細については、カタログ公開情報をご覧ください。 ※本製品は傷病治療及び予防を趣意とするものではありません。 ※医療品・医療機器等の医療を⽬的としたものではありません。 ※国際研究機関の試験結果は、実際の使⽤状況次第で異なる場合があります。
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オフィス防災EXPO2020出展
コロナ禍により開催が延期されておりましたオフィス防災EXPO2020については、開催期間と場所を下記に変更して開催されます。 弊社は主に高輝度蓄光製品群・飛散・割れ防止対策シート・コロナ禍対策材料をブースにて展示いたしますので、ご来場のほど宜しくお願い申し上げます。 第14回 オフィス防災 EXPO 日時 : 2020年9月16日(水)~18日(金) 10:00-18:00(最終日のみ17:00まで) 場所 : 幕張メッセ
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ハイウェイテクノフェア2019出展
高速道路の建設管理技術に焦点をあてた展示会として、ハイウェイテクノフェア2019 -高速道路を支える最先端技術-に出展いたします。 主な展示材料は高輝度蓄光材料群・飛散・割れ防止対策シートです。 お近くにお寄りの際は是非とも弊社展示ブースへお立ち寄りください。 開 催 日 時 令和元年10月8日(火)~10月9日(水) 一般開場10:00 閉場17:00 開 催 場 所 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 青海展示棟 A・Bホール カラヤン株式会社ブース P-04 主催・共催・後援 主 催:公益財団法人 高速道路調査会 共 催:東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)、西日本高速道路(株) 後 援:国土交通省、公益社団法人 土木学会、公益社団法人 地盤工学会 公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会 公益社団法人 日本コンクリート工学会
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防犯防災総合展 2019(2019年6月6日(木)・7日(金) 会場: インテックス大阪) に出展します。宜しければ弊社ブースへお立ち寄りください。
防犯防災総合展 2019(2019年6月6日(木)・7日(金) 会場: インテックス大阪)に出展します。宜しければ弊社ブースへお立ち寄りください。 カラヤン株式会社出展ブース:320
カラヤン株式会社について
本社
自動車、住宅、家電、OA機器、高速道路鉄道等インフラなど、さまざまな分野へカラヤンのコーティング加工製品が活躍しています。
”粘着加工を中心とした周辺加工技術”をキャッチフレーズにカラヤン株式会社は、産業資材、工業資材、住宅資材などあらゆる分野へ加工製品を供給しております。加工材料はポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジ等、高分子発泡体から不織布・フェルト類などの繊維体、ALGCなどの無機材料まで多岐に渡り、これまで集積した加工技術を背景に付加価値の高い製品作りを追求しております。 また、音・振動・熱をキーワードに近年、コーティング手法による高機能性塗剤の皮膜化・複合化開発事業を推進、新製品の開発にチャレンジするなど、今後とも未来に向かって一層の信頼を得るよう努力を続けてまいります。