高輝度蓄光材料【速やかな避難誘導に貢献します!】
大規模地震発生時の非常時(ブラックアウト)避難誘導に高輝度蓄光による備えを!カラヤンがお手伝いします!
太陽光、蛍光灯、LED灯などの光源エネルギーを蓄積し長時間発光します。 蓄光顔料と化学原料の特殊混合、分散技術で耐水性高耐候性を実現します。 【特長】 ■高輝度 ■蓄光層表面印刷によるデザインが可能(一般用・産業用インクジェット) ■屋内外で使用可能(高耐候性) ■特殊機能フィルムとの組み合わせで防汚特性、防滑特性の付与が可能 ■幅広い製品ラインナップ 1.液状タイプ 2.反射蓄光 ※詳細はPDFダウンロードからご覧ください。
基本情報
詳細は関連資料 蓄光材料群を参照ください。
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納期
用途/実績例
用途(引き合い事例) 高速道路設備:避難誘導表示・ヘルメット・作業服・SA階段・手摺・通路・脚立等 工場:通路・避難誘導表示・ヘルメット・階段・手摺・消化器・非常用品・スイッチ類 その他:スイッチ類・コンセント周辺・ドア・自転車・夜間歩行時 等々マーキング
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カタログ(3)
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SARS-CoV-2対応試験REPORT/COVID-19感染症他
銅の力 抗菌銅フィルム Dr.CU_抗菌について、今般、ウェスタン・オンタリオ大学の研究機関ImPaKT FacilityによるCOVID-19感染症原因菌(SARS-CoV-2)対象の試験REPORTが到着し、SARS-CoV-2について99.99%不活性化効果が確認出来ました。 この他、同様に国際研究機関であるブラジルカンピーナス州立大学生物学研究所のREPORTでは、コロナウイルスMHV属ベータコロナウイルス を対象とした試験で結果は上記同様、フランスToulouse大学の試験REPORT(対象:コロナウィルスタイプ229 E)でも上記同様の内容です。 国内試験機関では、抗菌試験(大腸菌・黄色ブドウ球菌)を実施済みであり、現在、SIAAマーク(適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及目的)の取得作業を進めております。 製品詳細については、カタログ公開情報をご覧ください。 ※本製品は傷病治療及び予防を趣意とするものではありません。 ※医療品・医療機器等の医療を⽬的としたものではありません。 ※国際研究機関の試験結果は、実際の使⽤状況次第で異なる場合があります。
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AD-sorbエラストマー/ガラス割れ・飛散対策シート開発中
AD-sorbエラストマーの特徴である衝撃吸収性能を利用した強化ガラス表示材料向け割れ防止・飛散対策シートを開発中です。 高速道路の標示板保護については2015年より某所高速道路トンネル内の標示板「行燈」に実装のうえ各種検証作業が進められておりますが、実装後、標示板の割れ・飛散などの被害が皆無となった結果を踏まえ、追加実装予定のトンネル対象件数が増えているほか、更に高レベルの耐候性付与が必要となる屋外設置材料へ実装可能な仕様についても近々開発作業が完了する見込みで、遮音ガラスなどへの実装試験開始が予定されております。 この他、遮熱遮光剤を処方したAD-sorbエラストマーとの組み合わせで、遮熱遮光、遮音、制振、割れ防止衝撃吸収など様々な特徴を有するシート材料の開発を鋭意進めており、建築物窓ガラスなどへの実装展開を2018年より開始して参ります。
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平成25年度名古屋市工業技術グランプリで名古屋市工業研究所長を受賞
粘着・各種コーティングのカラヤンです。 先般開催されました(公財)名古屋産業振興公社主催、平成25年度名古屋市工業技術グランプリにおいて、名古屋市工業研究所長賞を受賞致しました。 名古屋市では、当地中小企業の技術振興及び経営の活性化を促進するため、新技術・新製品等の開発事例について表彰等を行い、企業体質の強化を支援するための名古屋市工業技術グランプリを毎年実施しております。 当社は平成25年度技術グランプリに開発展開中の制振・衝撃吸収エラストマーフィルム・シートAD-sorbをエントリーし、今般、名古屋市工業研究所長賞を受賞、先週2月14日(金)午後~、表彰式・事例発表会に関係者が出席しました。 本賞受賞を励みにして、今後とも鋭意販売展開を進めて参ります。
取り扱い会社
”粘着加工を中心とした周辺加工技術”をキャッチフレーズにカラヤン株式会社は、産業資材、工業資材、住宅資材などあらゆる分野へ加工製品を供給しております。加工材料はポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジ等、高分子発泡体から不織布・フェルト類などの繊維体、ALGCなどの無機材料まで多岐に渡り、これまで集積した加工技術を背景に付加価値の高い製品作りを追求しております。 また、音・振動・熱をキーワードに近年、コーティング手法による高機能性塗剤の皮膜化・複合化開発事業を推進、新製品の開発にチャレンジするなど、今後とも未来に向かって一層の信頼を得るよう努力を続けてまいります。