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機械部品の確性試験(材質、熱処理、硬度など)

図面指示あるいはJIS規格通りのものとなっているかを"確性試験"により確認することができます!

当社は、『機械部品の確性試験』を行っております。 各種機械部品における材質、熱処理、硬度などが、図面指示あるいは JIS規格通りのものとなっているかを、確性試験により確認することが可能。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【試験内容】 ■材質:金属組織観察、化学組成分析 ■熱処理:金属組織観察 ■硬度:各種硬度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【例】 ■対象機械部品:ギヤ ■材質、熱処理:SCM420(表面部:浸炭焼入れ) <金属組織観察>  ・短評:表面では、(低温)焼戻しマルテンサイト組織を呈しており、特に問題無い  ・判定:合格 <硬度(分布)測定>  ・短評:表面では750HV程度の硬さを有しており、浸炭焼入れ部として、特に問題無い  ・判定:合格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み

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