ゴム材料調査のご紹介(その2)~信頼性評価試験~
各種「信頼性評価試験」に関して、装置の製作から試験実施結果の評価まで多くの実績を有しており、お客様のご要求に応じた提案が可能!
新製品開発においてゴム部品を選定する場合や既存製品のゴム部品を新規材料へ変更する場 合、ゴム材料の適用を誤ると部品に不具合が発生し、製品全体が故障・破損するような重大事故に繋がる 恐れもあります。したがって、品質保証(製造物責任や安全性)の観点から、その材料が実際の使用環境や 使用条件において十分耐久性を有しているか、さらには要求寿命(機能や期間)を満足する材料であるか等 の信頼性を評価する必要があります。 今回は、ゴム部品の信頼性評価試験について紹介いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【信頼性評価事例】 〇耐久性試験(促進劣化試験) ・熱老化試験 ・オゾン劣化試験 ・耐候(光)性試験 ・耐液性試験(浸漬試験) ・圧縮永久ひずみ試験 ・複合劣化促進試験 〇寿命評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み