BGAのはんだの組成変更 鉛フリーから共晶はんだへ【事例】
Pbフリーのはんだボールから、共晶のはんだボールに組成の変更を行いたい!はんだの組成変更のお悩みを解消します!
基本情報
【対応事例】 [Pbフリーのはんだボールから共晶のはんだボールに組成の変更を行いたい] ○1個から10Kまで実績あり 仕上がり状態はスペック内規定に納まっている *共晶はんだボールからPbフリーはんだボールに変えた実績あり 共晶はんだボールをPbフリーはんだボールに変更した時は、 お客様にて分析調査行っていただきました。 *デバイスの耐熱温度がPbフリーの融解温度より低いとデバイスが 破損する恐れあり *メタルマスク・はんだボール(φ0.76mm~0.25mm・Pbフリー・共晶) ピッチサイズ1.27mm~0.4mmまで多数在庫 [BGAリワーク時にリボールしたい] ○不具合解析のためリボールが発生、失敗出来ない案件多数 *リボール歴30年以上の経験を生かし、リボール成功率99%を自負 *ボールと基板の接合部はクリームはんだを使用、 強度に関しては製品以上の信頼を得ている *基本的にクリームはんだによるリボールを実施 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は1990年に4名で創業いたしました。 創業当時は何の設備もなく、各々が半田コテ1本で改修案件や手付け実装を主要業務としておりました。 やがて部品の小型化が進み、BGAが実装される試作・開発案件が増加してくると、BGAのリボールやジャンパー配線の要望も多くなったため、リフローなどの基本装置を導入するよりも先にBGAリワーク装置を導入いたしました。 以来、数々のお客様と共に技術の研究を重ね、現在ではBGAに加え、LGA・POP・アンダーフィル塗布品・0402チップ実装にいたるまで、満足していただける信頼性を確立したと自負しております。 その他弊社の特長として、RoHS工場の確立、常備在庫の保有、カット品に対するマウンター対応(マイデータ)などがあり、同業他社との差別化を図っております。 開発・試作実装において必要なQCDは全て対応することを弊社の使命とし、顧客満足を第一優先とした技術サポートを提供させていただきます。