株式会社関電エネルギーソリューション 公式サイト

食品倉庫の空調を省エネ自動制御

食品倉庫の空調電力を最大20%削減!後付け可能な省エネ制御システム

「おまかSave-Air(セーブエアー)」は、24時間・長時間稼働が前提の大型食品倉庫に最適な空調省エネサービスです。 食品の品質を保つために空調が常時稼働する倉庫では、空調の電気代が全体のコストを圧迫する要因になりがちです。 「おまかSave-Air」は、既存の空調設備に後付けでき、空調室外機を自動制御して最大20%の電力削減を実現します。 【主な特長】 ● 食品保管に必要な温度・湿度を維持しつつ、空調使用電力量を大幅にカット ● 電力負荷に応じて自動でデマンドを制御、ピーク電力の抑制にも貢献 ● スマホ・PCから制御レベルの遠隔操作で運用を最適化、省エネ効果も「見える化」 ● 初期費用0円で導入可能。導入リスクなしで即日省エネをスタート 冷房・空調コストの最適化とCO₂削減を両立する食品倉庫向けソリューションです。 詳細はカタログまたは資料をご覧ください。

関連リンク - https://www.kenes.jp/kenestation/service/saveair/

基本情報

【対象の空調設備】 ・電気式の個別空調  ビル用マルチエアコン、パッケージエアコン ・国内の主要メーカーに対応 ・既存の空調設備への後付けが可能(メーカー保証は継続) 【メリットの出やすい施設】 様々な業種・業態のお客さまに導入いただけますが、以下のお客さまが特に効果が期待できます。 ・電気料金 1,200万円以上 ・室外機台数 5台以上 ・冷房消費電力 180kW以上 ・年間を通して空調が稼働している

価格情報

初期費用:0円 サービス利用料:月額39,800円(税込)~

納期

用途/実績例

導入事例は、以下リンク先よりご確認ください。 https://www.kenes.jp/kenestation/results/

関連動画

空調制御サービス「おまかSave-Air」

製品カタログ

導入事例(伊東電機株式会社様)

技術資料・事例集

取り扱い会社

当社は、2001年4月に発足した総合エネルギーサービス会社です。 お客さまの電気、ガスなどの施設を設計・調達・建設して保有し、運転・保守まで一貫して行う「ユーティリティサービス」を軸に首都圏のお客さまへの電力供給サービスなど、関西電力グループの一員として電気事業で培った技術力やノウハウを活かしながら、エネルギーに関するさまざまな課題をお客さまとともに考え、ベストソリューションの提案に努めています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

おすすめ製品