物流倉庫の空調に後付けで省エネ化
物流倉庫で空調コストを年間92万円削減!CO₂削減にも貢献する省エネ制御
「おまかSave-Air(セーブエアー)」は、24時間・長時間稼働する物流倉庫の空調を自動制御し、省エネを実現するサービスです。 既存の空調設備に後付けで導入でき、空調室外機を最適制御することで快適性を維持しながら電力使用量を削減します。 【導入実績(一例)】 ● 某大型物流倉庫 ※以下の値は年間の数字となります。 <導入前> 電気料金 :2,009万円 電力使用量:755MWh <削減効果> 電気料金 :92万円削減 電力使用量:30MWh削減 CO₂排出量:13トン削減 【主な特長】 ● 温度管理を維持しながら空調の稼働を自動最適化し、省エネ効果を最大化 ● 電力負荷に応じた自動デマンド制御でピーク電力を抑制 ● スマホ・PCから制御レベルの変更可能で、省エネ状況を「見える化」 ● 初期費用0円。導入リスクなしで省エネ対策を即実行可能 省エネ・電力コスト削減・CO₂排出抑制を同時に実現できる物流倉庫向けの空調制御ソリューションです。 詳細はカタログ・資料をご覧ください。
基本情報
【対象の空調設備】 ・電気式の個別空調 ビル用マルチエアコン、パッケージエアコン ・国内の主要メーカーに対応 ・既存の空調設備への後付けが可能(メーカー保証は継続) 【メリットの出やすい施設】 様々な業種・業態のお客さまに導入いただけますが、以下のお客さまが特に効果が期待できます。 ・電気料金 1,200万円以上 ・室外機台数 5台以上 ・冷房消費電力 180kW以上 ・年間を通して空調が稼働している
価格情報
初期費用:0円 サービス利用料:月額39,800円(税込)~
納期
用途/実績例
導入事例は、以下リンク先よりご確認ください。 https://www.kenes.jp/kenestation/results/
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当社は、2001年4月に発足した総合エネルギーサービス会社です。 お客さまの電気、ガスなどの施設を設計・調達・建設して保有し、運転・保守まで一貫して行う「ユーティリティサービス」を軸に首都圏のお客さまへの電力供給サービスなど、関西電力グループの一員として電気事業で培った技術力やノウハウを活かしながら、エネルギーに関するさまざまな課題をお客さまとともに考え、ベストソリューションの提案に努めています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。