キスラーのセンサのほとんどに使われている【水晶の圧電効果】について説明するわかりやすい動画を公開いたしました!
日本キスラー合同会社 本社
ピエールとジャック・キュリー兄弟は1880年にトルマリン結晶を用いた実験で圧電効果を発見しましたが、その実用化はキスラー創業者のウォルター P. キスラーがチャージアンプ(電荷増幅器)を発明した1950年になってからです。この水晶の圧電効果とその応用についての動画を公開中です。 詳しくはぜひ下記「リンク」か「関連製品情報」からIPROS内の水晶圧電式 力センサのご紹介ページをクリックして動画をご覧になってみてください! 今後も製品の特徴がわかりやすい動画を公開していく予定です、どうぞお楽しみに!
関連リンク
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