9基のPCIスロットを装備、第8世代インテル(R) Core(TM)プロセッサを搭載した産業用コンピュータ「SR4000」シリーズが登場

株式会社コンテック
コンテックは、拡張性に優れた第8世代インテル(R) Core(TM)プロセッサ、またはCeleron(R)プロセッサが搭載可能な産業用コンピュータ「Solution-ePC(R) SR4000シリーズ (以下、新製品)」を開発し、2025年2月18日より受注を開始しました。 新製品は19インチラックマウントタイプの筐体で、PCI x9スロットに加えてPCI Express(x16) x1スロット、PCI Express(x8) x1スロットも装備しています。PCIスロットで開発された資産を活用しながら、カメラI/FやAI推論などの最新技術にも対応できます。 また、BTO (注文後組み立て) 方式を採用しており、CPUやメモリ、ストレージなどの構成パーツは用途に合わせて選択が可能です。MOQ1からご注文をいただけます。 現行品の第10世代インテル(R) Core(TM)プロセッサ搭載の「Solution-ePC(R) SR4100シリーズ」よりも、お求めやすい価格でご提供いたします。

