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I/Oモジュールを最大8モジュールまで接続可能、多彩な組み合わせでデータ収集やシステム制御を実現できる8スロットCPUカプラユニット CPSN-MCB271-1-081

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コンテックは、CONPROSYS(R) nanoシリーズの新製品として、8スロットカプラを、2025年3月11日より発売を開始いたしました。 新製品は、コストパフォーマンスと使いやすさを追求したリモートI/Oシステム CONPROSYS(R) nanoシリーズの8スロットCPUカプラユニットです。CONPROSYS(R) nanoシリーズのI/Oモジュールを必要に応じて自由に組み合わせ、データ収集や制御を行うことができます。 【主な特長】 ●-20~60℃周囲温度に対応 ●スイッチ機能内蔵のLANポートを2ポート搭載 ●Modbus-TCP Slave、Modbus-RTU Slave※1 に対応 ●Windows/Linuxに対応したドライバソフトウェアを用意 ※1 RS-422A/485(マルチドロップ可能)でお使いいただく場合には、CPSN-COM-1PDモジュールの増設とVer1.10 以降のファームウェアが必要です。 【主な仕様】 ■通信プロトコル:Modbus RTU; Modbus TCP ■モジュール接続台数:8モジュール

CPSN-MCB271-1-081
実装イメージ

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CONPROSYS nano シリーズ リモートI/O 通信カプラ / Modbus スレーブ / 8x スロット / 2x LAN
CONPROSYS(R) 産業IoT リモートI/Oシステム CONPROSYS(R) nano

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