FP70シリーズ ダイアフラム液体ポンプ
脈動軽減 ジェントルフロー ダイアフラム液体ポンプ
基本情報
詳細は下記URLより「FP70」で検索してください。 https://knf.com/ja/jp
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
受注生産 デモンストレーションポンプあります。
型番・ブランド名
FP70 GENTEL FLOW DIAPHRAGM LIQUID PUMP
用途/実績例
・インクジェットプリンター ・ 医療用装置、生化学検査装置 ・3Dプリンター ・燃料電池システム ・溶剤移送関連 など
関連動画
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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FP70 | 脈動軽減液体ポンプ |
カタログ(18)
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ポンプのアップグレードを検討すべき理由- ダイアフラムポンプ技術の進歩
ポンプ技術は過去10年間で大きく進歩し、新しい機能により、これまで以上に優れた性能を発揮できるようになりました。 機能面でこれほどまでに大きな進歩を遂げた今、ポンプのアップグレードを検討する時期に来ているかもしれません。 現在お使いのポンプがまだ問題なく動作している場合でも、新しいポンプに交換することで、大幅な性能向上が期待できるかもしれません。 アップグレードのプロセスは、ポンプパートナーのサポートにより簡素化することができます。 KNFのエキスパートは、お客様と直接協力し、アップグレードプロセスを簡単かつ効率的に行います。
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パルゼーションダンパーとは何か、そしてどのように機能するのか?
・圧力脈動を理解する ・脈動ダンパーの種類 ・脈動ダンパーの構成要素 ・脈動ダンパーの仕組み ・適切なパルゼーションダンパーの選択 ・パルゼージョンダンパーの利点 ・KNFの脈動ダンパーの知識とサポート
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高品質にカスタマイズされたインクジェットポンプ
KNF はDOD方式やCIJ方式インクジェット技術の多様な課題のために最新のプリンターポンプソリューションを提供します。 現代のインクジェット技術における需要の増加 現在の印刷業界は多くの課題や新しい挑戦に直面しています。ユーザーは印刷タスクが変わった時に素早い印刷と迅速なレスポンスタイムを求めます。しかし、水溶性のインクの使用の増加により、業界内で最近の環境的方針が革新性とカスタマイズされた技術的ソリューションを求める挑戦を醸成しています。 KNF はこれらのトレンドを熟知しており、これらの直面する技術的挑戦に寄与する高品質コンポーネントによってユーザーをサポートしています。インクジェットポンプなしでの印刷は想像できない。この分野において、KNFポンプはインク供給、インクのリサイクルやインクの等脱気など多数の課題に対して責任を持っています。ユーザーはポンプの品質、耐久性およびカスタマイズのしやすさやその他諸々の課題を重視します。 ・理想的な選択:ダイアフラムポンプ ・カスタマイズされたOEMインクジェットポンプ ・様々なインクのための豊富な材料材質を提供します
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半導体産業用ドライ真空ポンプ及び液体ポンプ
KNFは半導体産業の過酷な基準を満たす最先端のオイルフリー真空ポンプ及び液体ポンプを提供します。 ・ダイアフラムポンプが真空生成に最適な理由 ・リトグラフレーザー用不活性ガスの再循環 ・ダイアフラムポンプが半導体プロセス液体を取り扱うべき理由
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過酸化水素-消毒技術のゲームチェンジャー
KNFポンプはイオン化された過酸化水素のミストを使用する新しい消毒技術 の心臓部です。 この消毒技術の心臓部ではカスタマイズされたKNF液体ポンプがフィルターと 組み合わされて作動します。ポンプは溶液に必要な圧力を供給します。 そのためには媒体の流れがスムーズであることが不可欠です。これはポンプ の高度なスムースフロー技術によって保証されています。その他のポンプ要 件としては、耐薬品性、長寿命、コンパクトサイズなどがあります。これら の仕様が、最終的にKNFによるカスタムメイドソリューションの決定につな がったのです。
取り扱い会社
KNFは、クルト・ノイベルガーが1946年にドイツのフライブルク(フライブルク・イム・ブライスガウ)にて創設しました。以来、当社は家族経営の独立した会社であり、お客様に安心と安定を提供しています。当社は長年にわたり、着実な成長を遂げ、経験を積み重ねつつグローバルに事業拡大してきました。現在、世界に法人17社を有する当社は、様々な産業における専門知識を深め、製品用途拡大を今も変わらず進めています。ダイアフラムポンプや気体・液体処理システムの開発・設計・製造・販売に特化したお客様の課題解決型のソリューションを提供する企業として、世界でその地位を確立してきました。 イノベーションとは、新しいアプローチや様々な方法に対してオープンな姿勢を持ち、これからの未来に必要とされることを適切に判断し特定していくことです。機械学、資材、流体工学から電子工学およびソフトウェアに至るまで、さまざまなエンジニアリング分野の専門知識を結集し、お客様の今だけでなく将来のニーズに対してもあらゆる用途に最適でスマートなソリューションを見つけるよう努めています。