FP150 FP400 シリーズのメンテナンス手順ビデオ
低脈動液体ポンプ FP150 FP400 シリーズのメンテナンス手順ビデオ
汎用的な工具にてユーザー様ご自身でもメンテナンスが可能です。
基本情報
メンテナンス手順のご紹介です
価格帯
納期
型番・ブランド名
KNF FP150 FP400
用途/実績例
インクジェットプリンター、分析システムなど
詳細情報
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カタログ(12)
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ダニエル・コールによる「ジェントルフローの舞台裏」
ジェントルフローポンプの開発によりKNFは液体用ダイアフラムポンプシステムの脈動を最小限に抑えダイアフラムポンプ技術に新たな基準を打ち立てました。本インタビューでは液体用ポンプ製品センターであるKNF Flodosの製品開発責任者ダニエル・コーリ氏が開発プロセス、技術、顧客にとっての主な利点について独自に解説します。さらに最新のイノベーションプロジェクトであるKNF初のインテリジェント機能搭載ポンプについても語ってくれました。
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高圧力下でのスムーズな流量:KNFが新製品FP 1.70を発表
新しい KNF FP 1.70 は、ダイアフラムポンプテクノロジーの多くの利点と、脈動がほとんどないスムーズな流量というメリットを併せ持っています。FP 70 の高吐出圧バージョンとして発売となった FP 1.70 は最大 6 bar (相対) の圧力を可能として、最も要求の厳しい業界にも最適な、最先端のダイアフラムポンプテクノロジーを提供します。
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ポンプのアップグレードを検討すべき理由- ダイアフラムポンプ技術の進歩
ポンプ技術は過去10年間で大きく進歩し、新しい機能により、これまで以上に優れた性能を発揮できるようになりました。 機能面でこれほどまでに大きな進歩を遂げた今、ポンプのアップグレードを検討する時期に来ているかもしれません。 現在お使いのポンプがまだ問題なく動作している場合でも、新しいポンプに交換することで、大幅な性能向上が期待できるかもしれません。 アップグレードのプロセスは、ポンプパートナーのサポートにより簡素化することができます。 KNFのエキスパートは、お客様と直接協力し、アップグレードプロセスを簡単かつ効率的に行います。
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パルゼーションダンパーとは何か、そしてどのように機能するのか?
・圧力脈動を理解する ・脈動ダンパーの種類 ・脈動ダンパーの構成要素 ・脈動ダンパーの仕組み ・適切なパルゼーションダンパーの選択 ・パルゼージョンダンパーの利点 ・KNFの脈動ダンパーの知識とサポート
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過酸化水素-消毒技術のゲームチェンジャー
KNFポンプはイオン化された過酸化水素のミストを使用する新しい消毒技術 の心臓部です。 この消毒技術の心臓部ではカスタマイズされたKNF液体ポンプがフィルターと 組み合わされて作動します。ポンプは溶液に必要な圧力を供給します。 そのためには媒体の流れがスムーズであることが不可欠です。これはポンプ の高度なスムースフロー技術によって保証されています。その他のポンプ要 件としては、耐薬品性、長寿命、コンパクトサイズなどがあります。これら の仕様が、最終的にKNFによるカスタムメイドソリューションの決定につな がったのです。
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取り扱い会社
KNFは、クルト・ノイベルガーが1946年にドイツのフライブルク(フライブルク・イム・ブライスガウ)にて創設しました。以来、当社は家族経営の独立した会社であり、お客様に安心と安定を提供しています。当社は長年にわたり、着実な成長を遂げ、経験を積み重ねつつグローバルに事業拡大してきました。現在、世界に法人17社を有する当社は、様々な産業における専門知識を深め、製品用途拡大を今も変わらず進めています。ダイアフラムポンプや気体・液体処理システムの開発・設計・製造・販売に特化したお客様の課題解決型のソリューションを提供する企業として、世界でその地位を確立してきました。 イノベーションとは、新しいアプローチや様々な方法に対してオープンな姿勢を持ち、これからの未来に必要とされることを適切に判断し特定していくことです。機械学、資材、流体工学から電子工学およびソフトウェアに至るまで、さまざまなエンジニアリング分野の専門知識を結集し、お客様の今だけでなく将来のニーズに対してもあらゆる用途に最適でスマートなソリューションを見つけるよう努めています。