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製品・サービス(36件)
ニュース一覧
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【7月10日~11日】『実装・組立プロセス技術展』出展のご案内
後工程自動化に特化!国内主要設備メーカーの省人化に向けた新設備を紹介 当社は、名古屋市中小企業振興会館で開催される 『実装・組立プロセス技術展2024』に出展いたします。 当展示会は後工程自動化に特化しており、国内主要設備メーカーの 省人化に向けた新設備をご紹介。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【開催概要(抜粋)】 ■会期:2024年7月10日(水)~11日(木) ■時間:10:00~17:00 ※最終受付16:00 ■参加費:無料 ・一般来場者様:製造業などの工場様、設備・製品ユーザー様は来場登録不要 (名刺2枚を受付にご提出) ・商社様:事前のご来場登録が必要
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MUSUBI サテライトラボWEST(7社合同)開設のお知らせ
実装・組立プロセス技術展を開催している協創プロジェクト『MUSUBI』の 設備メーカー7社が、このたび、関西地区にショールームだけではない ”実験ラボ”を立ち上げました。 是非、お客様の基板をラボに持ち込んでいただき、実際にメーカー製品を 使用して検証・実験されてみてください。 【展示メーカー7社】 ■株式会社アイビット ■株式会社 弘輝テック ■日本プラズマトリート株式会社 ■株式会社日立技研 ■マランツエレクトロ二クス株式会社 ■メイショウ株式会社 ■株式会社レクザム 詳細はPDF資料よりご覧いただけます。
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【第38回 ネプコンジャパン2024出展予定】フレキシブルな構成を可能とした高品質セレクティブはんだ付け装置『SELBO-III』を開発中
フローはんだ付けは全面はんだ付けをする方法として、古くから採用された 工法ですが、装置のメンテナンスに時間と技術を要し、消費電力やはんだ材料を 多く使用するなど課題がありました。 当社は、卓上型からインライン型はんだ付け装置までお客様のニーズに沿った ラインアップを揃えセレクティブはんだ付け装置のエキスパートとして これまで開発、製造、販売に着手してきました。 現行の「SELBO-II」は、発売開始以来累計250台以上の販売実績があり、 更にお客様の要求に合わせた『SELBO-III』を現在開発中です。 「SELBO-II」はライン一括制御方式に対して、本製品は単独モジュールでの 制御を可能とした自由な装置構成の実現に向けて開発を進めています。 本製品は、2024年1月に開催される「第38回 ネプコンジャパン」に出展予定です。 詳細はPDFよりご覧いただけます。
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【2023年8月3日(木)~4日(金)】MUSUBI主催「実装・組立プロセス技術展2023」へ出展のご案内
株式会社弘輝テックは、ツガワ未来館アピオ 岩手産業文化センター 催事場 で開催されるMUSUBI主催の「実装・組立プロセス技術展2023」へ出展します。 生産工程における自動化の流れは、SMT工程のみならず、フロー工程・ 塗布工程・組立工程へと広がりつつあります。自動化により、人手作業 に起因するヒューマンエラーの低減や検査結果のトレーサビリティ管理 などの実現が期待できます。 当展示会では、省人化に向けた各社の主力設備を工程別に分かりやすく ご紹介するブース、SMTゾーンやUVゾーン、パネル展示即売ブースといった 様々な企画を実施いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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MUSUBI、北九州で「実装・組立プロセス技術展」 後工程の自動化を提案(電波新聞)
当社も出展した、MUSIBI主催の「2023 実装組み立てプロセス技術展(5/18-19)」に 関するニュース記事が電波新聞に掲載されておりますので、是非ご覧下さい。 今後共、MUSUBI展示会及び弘輝テックを宜しくお願い致します。

株式会社弘輝テックについて
-Soldering Future-
1980年代は電子製品の小型化に対応した表面実装部品が登場し、チップ部品を仮固定する接着材の販売に合わせて“接着剤硬化装置”を、そしてWウェーブ方式の噴流はんだ付方式を確立し、高いはんだ付け品質を維持できる弘輝フラックスを併用した“チップ部品混載対応の噴流はんだ付装置”を設計・販売しました。 1990年代になり地球環境の保全理念のひろがりに伴ない、電子製品の製造工程でも環境に悪影響を与えない実装技術が要求されるようになり、この時代背景に対応する為、電子基板の無洗浄対応フラックスに適用したはんだ噴流方法の開発や、フロンレス洗浄に対応した“代替フロン洗浄装置”の設計・販売にも従事しました。 近年に於いて、1998年からの“鉛フリーはんだ付け工法”の要求へ対応する為、従来の“錫/鉛はんだ実装”と同水準のはんだ付け品質を確保できる鉛フリー対応の“噴流はんだ付装置”、“リフロー装置”及び“部分・局部ディップ装置”の技術開発の邁進に努めております。 ポイントディップ