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レーザー方式ガス濃度計 KLS-1000

測定環境の影響をシャットアウト 堅牢かつ高安定性を実現した レーザー方式ガス濃度計

「KLS-1000」シリーズは、次世代の波長可変レーザー吸収分光方式※ガス濃度計です。 近赤外波長可変半導体レーザーを利用し、測定対象ガスの1本の吸収線スペクトルを精密に測定します。選択性が非常に高く、高感度で、安定性の高い測定が実現可能です。 プロセス中の測定ポイントに装置を直接設置し、ダイレクトに測定を行います。サンプリングを必要とする従来法に比べ格段に応答が早く、薬剤投入制御や燃焼制御等、リアルタイム性が要求される用途に最適です。 試薬等の消耗品は不要です。装置のメンテナンスは、定期的な光学部品の清浄化と感度確認のみで、運用コストを低減できます。

関連リンク - https://www.kem.kyoto/products/exhaust/kls1000/

基本情報

特長 レーザーの安定駆動 周囲環境の影響を受けにくい安定したレーザーの温度制御を実現しました。 デジタル信号処理技術を採用 測定環境の影響を受けやすいアナログ回路の使用を最小限にとどめ、高速なデジタル信号処理技術により吸収線スペクトルを測定します。 光学系の刷新 レーザーの良好な指向性を十分に生かすとともに、測定に影響する光学的なノイズを抑えた堅牢な設計としています。 各種演算機能を本体に内蔵可能 塩化水素濃度のドライ換算出力を標準で備え、また、オプションで別途測定した酸素濃度を入力することで、酸素換算濃度、酸素換算移動平均濃度等の演算値を本体のみで出力することが可能です。 計装空気による本体ユニットパージ、プロセスパージ 燃焼制御用途等、高温ガスを測定対象とする場合は、酸素濃度計であっても計装空気による本体ユニットパージ、プロセスパージが可能です。高コストの高純度窒素ガスは不要です。 PC接続によるトレンドデータ確認 Windows PC で動作するトレンドデータ確認用のソフトウェアを標準で用意しています。

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型番・ブランド名

レーザー方式ガス濃度計 KLS-1000

用途/実績例

用途例 1)HCl計、O2計:廃棄物処理施設での消石灰の投入量のコントロール及び廃棄物焼却炉の燃焼コントロール 2)O2計:鉄鋼、冶金工事の各種炉の排ガス監視

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取り扱い会社

京都電子工業株式会社は1961年創業以来、分析計の専門メーカーとして、先端技術を融合した独自技術を駆使して、その時代その時代のニーズにあった多種多様な研究用分析計や環境用分析計を開発し、高品質で信頼性の高い製品を提供してまいりました。