2024年05月07日
マーポス株式会社
新たな機能や付加価値を加え、さまざまなシート材やフィルムが日々生み出されています。 シート材料をインラインで重さで品質管理を行います。非接触の超音波式測定システムについての詳細をぜひ記事にてご覧ください。
フィルム・シート材の坪量測定を非接触で実現。フィルムが軽いほど高精度測定!薄膜の押出やコーティング用途に。【※サンプルテスト可】
【下記の工程での使用を想定】 フィルム材料の圧延: 製造品質を坪量で評価、測定分布より均一性を確認 コーティングおよび乾燥工程: コーティング直後や乾燥後の材料のコーティング量・乾燥状況を坪量で評価 カレンダリング工程: 圧縮の前後でモニタリングし、製造品質を評価 <主な特徴> ・放射線の管理・取り扱い資格が不要 ・複数のセンサーを使用することで大きなエリアを正確に測定可能(特許取得済) ・色や材質の制限なく測定が可能。水分を含んだ物も対応可能 特許技術を持つ超音波センサーでのインライン坪量測定は、高い精度での測定を実現します。 ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。お気軽にご相談下さい。
信頼性が高く、安全なシステム!フィルムやホイルなどシート材を測定
【センサーラインアップ(一部)】 ■[メインセンサー]USMX-200/USMX-500 ・超音波 ■DAC ・エアクッション/過電流 ・0.2-30mm ■LSS2 ・レーザー・シャドウ ・0.2-5mm ■TOM ・共焦点レーザー ・0.2-2mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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