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【資料】CO2設定濃度の違いがトマトの収量と施用効率に及ぼす影響

生ガス式における効果的なCO2局所施用方法開発に向け、冬春期トマト栽培においてCO2設定濃度が収量・施用効率へに及ぼす影響を調査

液化二酸化炭素におけるCO2施用(生ガス式)ではCO2単価が高いことが課題であるが、燃焼式より局所的な濃度コントロールができ、天窓が開放する換気量の多い条件でも効果的な施用が行える可能性がある。そこで生ガス式における効果的なCO2施用方法の開発に向け、冬春期のトマト栽培温室において設定濃度を変えてCO2施用を行い、CO2消費量や収量等へ及ぼす影響を検討した。 【条件】 実験温室内を高濃度施用区(800±100ppm)、低濃度施用区(500±50ppm)、無施用区の3処理区に区切り、天窓開放温度27℃と設定した。 【結果及び考察】 ■日中の温室内CO2濃度の推移 ■液化炭酸ガス消費量 ■商品果収量、収穫個数の比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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