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無料セミナー◆バイオ医薬品開発における創薬コンセプト証明とHCS
近年、バイオ医薬品をはじめとする高度な作用機序を有する新しい医薬品の登場に伴い、創薬初期段階での創薬コンセプト証明や、ハイコンテンツスクリーニングにおいて、より高度な課題に直面しています。 たとえば創薬コンセプト証明での、組織切片から細胞レベルへのシームレスなドラックデリバリーシステムの可視化、さらにはオルガネラレベルでのバイオ医薬品の細胞内DDS評価が求められています。また、ハイコンテンツスク…
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無料セミナー:CSV及びデータインテグリティの 基本要件と査察対応
CSVの基礎知識,ユーザー・サプライヤの役割分担,カテゴリ分類,DIガイダンスの近況,委受託業務における留意点,電子データの管理・取り扱いの留意点,規制当局のCSV・DI査察のポイントについて,豊富な経験に基づき分かりやすく解説する特別セミナー!! ◆講師 株式会社 シー・キャスト 代表 荻原 健一 先生 横河電機製作所、野村総合研究所を経て現在に至る ◆受講対象 製薬企業、医療機器メーカ、サプライヤ等で、 CSV・データインテグリティに取り組まれている方 ◆予備知識 特に必要ありません ◆習得知識 1)CSVの基礎知識 2)CSVにおけるユーザーとサプライヤの役割分担 3)カテゴリ分類の正しい考え方 4)データインテグリティガイダンスの最近状況 5)日本当局のデータインテグリティに関する考え方 6)委受託業務(ラボ及び製造)における留意点 7)電子データの管理と取り扱いの留意点 8)規制当局のCSV及びデータインテグリティの査察のポイント
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【製薬企業様対象】オルガノプレートワークショップ (MIMETAS・Molecular Devices共催 )
トレーニング内容 1日目はOrganoPlate 2-laneと3-laneを用いた基本的な培養方法の実践、 Caco-2細胞を3-laneに播種して管状構造を作製していただきます。 2日目は、培養した細胞を用いてBarrier integrity assayと細胞染色をしていただきます。 モレキュラーデバイス社のImageXpress Micro Confocalを用いて実際の画像取得・解析手法について実践頂きます。 2日目の最後には交流会も企画しております。 培養例:https://mimetas.com/overview-mimetas-applications/perfused-gut-epithelium-tubules 分析例:https://mimetas.com/page/assays#barrier 特典 OrganoPlate 2-laneと3-laneを2枚差し上げます(合計10万円相当)。
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【製薬企業様対象】MIMETAS・Molecular Devices共催 オルガノプレートワークショップ
トレーニング内容 1日目はOrganoPlate 2-laneと3-laneを用いた基本的な培養方法の実践、 Caco-2細胞を3-laneに播種して管状構造を作製していただきます。 2日目は、培養した細胞を用いてBarrier integrity assayと細胞染色をしていただきます。 モレキュラーデバイス社のImageXpress Micro Confocalを用いて実際の画像取得・解析手法について実践頂きます。2日目の最後には交流会も企画しております。 培養例:https://mimetas.com/overview-mimetas-applications/perfused-gut-epithelium-tubules 分析例:https://mimetas.com/page/assays#barrier 特典 OrganoPlate 2-laneと3-laneを2枚差し上げます(合計10万円相当)。
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無料オンラインセミナー Organ-on-a-Chipって何? Organ-on-a-chipの導入を成功に導くには
開催概要 日時:2020年5月27日(水) 時間:15時~16時(登録は当日正午までにお願いします) 参加費:無料 場所:オンライン(登録者に開催URLをお送りします) 登録方法:こちらからご登録お願いします。 https://www.moleculardevices.co.jp/seminar-info/13507 演題1 Organ-on-a-chipの社会実装に向けて考慮すべき点 演者:石田誠一先生(崇城大学 生物生命学部 応用生命科学科 生命医薬科学講座 教授) 演題2 Organ-on-a-Chipを使った実験デザインとその導入プロセス 演者:江尻洋子(Mimetas Japan General Manager) 演題3 3Dイメージングの難しさと解決:ImageXpressMicro Confocalを使った高品質な3Dデータの撮影と解析のノウハウ 演者:山口光生(モレキュラーデバイスジャパン プロダクトマネージャー) 前回の録画はこちら https://www.moleculardevices.co.jp/contact_mimetas_movie
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多次元モデルにより加速するウイルス・免疫研究<MIMETAS・Molecular Devices共催オンラインセミナー>
演題1 炎症・ガン研究のためのOrganoPlateを用いた免疫細胞と血管様組織の共培養 演者:江尻洋子(Mimetas Japan 株式会社 General Manager) 演題2 コロナ禍で加速するウイルス感染および治療法研究:ハイコンテントイメージングとマイクロプレートリーダーによる多次元解析 演者:山口光生(モレキュラーデバイスジャパン株式会社 製品管理部 創薬・HTS製品 プロダクトマネージャー)