生産管理システム『FUSE』<RFID連携>
在庫品の一括棚卸を実施することが可能!正確な実績入力を実現
生産管理システム『FUSE(フューズ)』の「RFID連携」機能について、 ご紹介いたします。 製品や部品の在庫管理と連携して、在庫品の一括棚卸を実施することが可能。 棚卸はハンディタイプのRFIDリーダーを使って、管理棚ごとに複数製品を 一気に読み取ることができます。 現品票RFIDタグを所定エリアで検出することにより、端末操作なしの 生産開始/終了入力が可能です。正確な実績入力を実現することで、 業務分析・改善を推進することができます。 【概要と特長】 ■製品/部品在庫の一括棚卸 ■現品通過と連動した生産開始/終了の自動入力 ■多様なRFIDタグ、RFIDリーダー ■治具・備品・図面等の所在確認、ゲート通過管理、社員の安否確認等にも カスタマイズで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【こんなお困りごとに】 ■目視やバーコードを使った個別確認の棚卸をしていて、時間と手間がかかっている ■手の届かない棚の上段などにも在庫品があるため、棚卸に時間と体力を要している ■多品種少量生産のため個別の日報入力操作は効率が悪く、正確な実績入力がされない ■毎日たくさんの製品を取り扱っており、製品や治具の所在確認で時間を取られてしまう ■社員の安全管理のために入退場を台帳管理しているが、正しく記入されないことがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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『モノづくりフェア2025』出展のご案内(2025年10月15日~10月17日)
株式会社日本コンピュータ開発は「モノづくりフェア2025」に出展します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「IT導入補助金2025」が利用可能になりました。
2025年も「IT導入補助金」の対象ツールとしてFUSEが登録されました。 昨年に続き、株式会社日本コンピュータ開発は「IT導入支援事業者」として認定され、生産管理システムFUSE(フューズ)の導入にIT導入補助金を活用できるようになりました。 「紙の作業指示書をやめたい」 「作業進捗を見える化したい」 「技術継承や属人化の解消を進めたい」 そんな現場の悩みも、補助金の活用で導入コストを抑えながら解決できます。 「補助金について詳しく知りたい」「補助金を活用してFUSEの導入を検討している」といったご相談を承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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取り扱い会社
株式会社日本コンピュータ開発は、ビジネスのIT化を主な業務として行っている会社です。 中小零細企業のIT導入支援に重点を置き、少子高齢化・経済の首都圏集中により荒廃が進む地方社会の活性化をはかることを重点事業としています。 ユースウェア(使いこなし技術)によるシステム開発・導入・保守のことなら 当社にご相談ください。