生産管理システム『FUSE』<不良管理>
蓄積された不良情報の傾向を分析し、有効な再発防止策の検討や実施に活用!
生産管理システム『FUSE(フューズ)』の「不良管理」機能について、 ご紹介いたします。 不良がどの工程で発生したかを分類することができるため、 品質向上に活用可能。 不良特性を分析(品番、分類、発生工程、担当者)し、次回以降の 作業指示に通知されるため、再発防止に繋げることができます。 【特長】 ■不良がどの工程で発生したかを分類可能 ■品質向上に活用可能 ■発生した不良を、事象毎に分類して工程設計の見直しにも活用可能 ■不良特性を分析し、次回以降の作業指示に通知 ■再発防止に繋げることが可能 ■発生した不良は一覧で検索できるため、管理漏れの心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【こんなお困りごとを解決】 ■蓄積された不良情報をノウハウとして有効活用したい ■不良品の原因分析、再発防止の周知や教育などになかなか手がつけられずにいる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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『モノづくりフェア2025』出展のご案内(2025年10月15日~10月17日)
株式会社日本コンピュータ開発は「モノづくりフェア2025」に出展します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「IT導入補助金2025」が利用可能になりました。
2025年も「IT導入補助金」の対象ツールとしてFUSEが登録されました。 昨年に続き、株式会社日本コンピュータ開発は「IT導入支援事業者」として認定され、生産管理システムFUSE(フューズ)の導入にIT導入補助金を活用できるようになりました。 「紙の作業指示書をやめたい」 「作業進捗を見える化したい」 「技術継承や属人化の解消を進めたい」 そんな現場の悩みも、補助金の活用で導入コストを抑えながら解決できます。 「補助金について詳しく知りたい」「補助金を活用してFUSEの導入を検討している」といったご相談を承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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取り扱い会社
株式会社日本コンピュータ開発は、ビジネスのIT化を主な業務として行っている会社です。 中小零細企業のIT導入支援に重点を置き、少子高齢化・経済の首都圏集中により荒廃が進む地方社会の活性化をはかることを重点事業としています。 ユースウェア(使いこなし技術)によるシステム開発・導入・保守のことなら 当社にご相談ください。