生産管理システム『FUSE』<原価管理>
原価管理機能で困りごとを解決!個別原価の算出、分析に活用可能
生産管理システム『FUSE(フューズ)』の「原価管理」機能について、 ご紹介いたします。 製品/工程/担当者それぞれの単位で、作業時間の予実績や良品/不良品数を Excel出力可能。 個別原価の算出、分析に活用できます。 ご用命の際は、気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業時間の予実績や良品/不良品数をExcel出力が可能 ■個別原価の算出、分析に活用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
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『モノづくりフェア2025』出展のご案内(2025年10月15日~10月17日)
株式会社日本コンピュータ開発は「モノづくりフェア2025」に出展します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「IT導入補助金2025」が利用可能になりました。
2025年も「IT導入補助金」の対象ツールとしてFUSEが登録されました。 昨年に続き、株式会社日本コンピュータ開発は「IT導入支援事業者」として認定され、生産管理システムFUSE(フューズ)の導入にIT導入補助金を活用できるようになりました。 「紙の作業指示書をやめたい」 「作業進捗を見える化したい」 「技術継承や属人化の解消を進めたい」 そんな現場の悩みも、補助金の活用で導入コストを抑えながら解決できます。 「補助金について詳しく知りたい」「補助金を活用してFUSEの導入を検討している」といったご相談を承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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取り扱い会社
株式会社日本コンピュータ開発は、ビジネスのIT化を主な業務として行っている会社です。 中小零細企業のIT導入支援に重点を置き、少子高齢化・経済の首都圏集中により荒廃が進む地方社会の活性化をはかることを重点事業としています。 ユースウェア(使いこなし技術)によるシステム開発・導入・保守のことなら 当社にご相談ください。