日東精工株式会社 公式サイト

ザグリ加工なしで使用でき、位置ズレしても安定した防水性を発揮！搬送時の滑りもよく、自動化にも好適！

【製品サイズ・材質など】 ■ねじサイズ：φ3、φ4、φ5 ■ねじ・座金材質：鉄、SUSなど ■Oリング材質：EPDM、NBR、SR、FKMなど ※駆動部やねじ部、Oリングの材質などはカスタマイズが可能です。 　ねじ込み試験のご依頼などもお気軽にご相談ください。

【新製品】太陽光パネルや発電機などに！防水タイプのクリンチングスタッドボルト

【JOISTUD(R)シリーズ 特長】 ■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状 　回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用 ■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制 ■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる ■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、 　回転方向への回り止め強度を向上する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

締結時の粉をキャッチ＋α！

※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

温度変化や振動等の過酷な条件下での緩み防止に！外周4箇所の溝部が緩み防止効果を発揮！ボス割れも防止できます！　※採用実績多数あり

【特長】 ■外周4箇所の溝部が緩み防止効果を発揮 →相手材が溝に回り込み、高い緩み防止効果を発揮 ■非対称ねじ山がボス割れを防止 →非対称ねじ山が相手材にかかる応力を緩和し、ボス割れを防止 ■幅広い樹脂材料に使用可能 →ABSからPPS（GF含有）まで幅広い樹脂材料に対して高い緩み防止性能を発揮 ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

特殊ネジ山形状が摩擦抵抗を低減し、振動や温度変化によるゆるみも防止！下穴径のバラツキに対応！　※採用実績多数あり

【仕様】 ■締付機器：日東精工製トルク試験機（AX-200）　推力68.8N ■締結条件 →相手材：A5052　板厚t=15　下穴径 2.65～2.66 →被締結材：SPCC　板厚t=1.0×3 ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

【新製品】締結部材からの頭部の突出を抑えることで省スペース化を支援！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【新製品】自動車車体の軽量化などに！高い回り止め強度タイプのクリンチングスタッドボルト

【JOISTUD(R)シリーズ 特長】 ■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状 　回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用 ■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制 ■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる ■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、 　回転方向への回り止め強度を向上する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【新製品】頭部の小型化を実現！省スペースタイプのクリンチングスタッドボルト

【JOISTUD(R)シリーズ 特長】 ■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状 　回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用 ■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制 ■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる ■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、 　回転方向への回り止め強度を向上する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

コンタミ問題に対応！反りが発生しやすい「薄板」「アルミ」「銅」に効果大！

【その他の特長】 ■回り止め突起をリング形状とすることで、おねじ軸部付近の材料流動を 　回り止め突起内側に収容し、バリの発生を抑える ■回り止め突起をリング形状とすることで、圧入時の材料流動が軽減し、 　応力も緩和できるため、反りを抑えることが可能 ■回り止め突起をリング形状とすることで、クリンチングスタッドボルトを 　回転させた際に締結部材が潰れて空転するまでの回り止め強度（空転トルク）が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

振動、衝撃によるピンの抜けを防ぎたい箇所などに！強い自己保持力をもつ圧入ピン

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超低推力モデル新発売！不良によるワーク廃棄を最小限に！

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外観検査の限界を、AI技術で突破する

【AI活用のメカニズム】 ■大量の画像サンプルをもとにAIがOK／NGの特徴を学習し、 　検査対象画像の高精度な識別システムを構築。 　画像サンプル数が増えるほど検査精度が向上し、 　完全無人化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。