ニュース一覧
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JILS主催の無料ウェビナー「SCM推進のための第一歩~全体最適を実現できる人材の育成を目指して~」に当社の小林が登壇!
2月12日(水)に開催される日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催のウェビナーに当社の小林が登壇して、SCMの基本概念の説明、SCMのトレードオフの葛藤と意思決定のプロセスをチーム形式で楽しみながら疑似体験できる「SCMオンラインビジネスゲーム」の紹介をします。ご興味のある方は是非ご参加下さい。 参加申込: https://www1.logistics.or.jp/education/BA65.html
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お役立ち資料「改善の源流となる IE 手法について 」のご紹介
日本の製造業、物流業では多くの工場、物流倉庫において業務改善に取り組んでいます。この改善という言葉は海外でもKAIZENという英語のアルファベット表記で利用されることもありますが、その理由は日本を代表する企業であるトヨタ自動車にあります。 世界的に有名なトヨタ・プロダクション・システム、TPSとも呼ばれるトヨタ生産方式では「ジャストインタイム」、「カンバン方式」などの概念が有名です。TPSのベースとなるのは改善のマインドで、トヨタでは改善は仕事のついでに行うのではなく、仕事の中心に置かれるものだと考えられています。 トヨタでは昭和30年から業務改善のためにIE(インダストリアル・エンジニアリング)手法の教育がされており、この手法が今もなお日本の多くの製造業の現場で改善のために利用されています。今回の記事ではこのIE手法における「作業測定」「工数管理」について詳しく解説します。
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新着ブログ記事「物流案件を進める上で必要なプロジェクト・マネジメント スキル」
2025年を迎え新たに立ち上がる物流案件も多くあるのではないでしょうか。物流案件を進める上で必要なプロジェクト・マネジメントのスキルをまとめたブログ記事を弊社のHPにアップロードしましたのでご興味のある方は是非お読みください。 https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250116
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調査レポート「2024・2025年度の経済と貨物輸送の見通し」(公表日:2025年1月14日)
本調査は、1974年度の第1回調査以来、40年以上にわたり継続している調査です。文字通り「経済(世界、日本)」と「貨物輸送量(国内貨物、国際貨物)」の動向を調査・分析するとともに、半年から1年程度先の短期的な動向について予測することを目的としております。 経済予測については多くの調査・研究機関が実施している一方で、本格的に貨物輸送の予測を行っている機関が他に無いことから、物流業界のみならず、多くの業界から注目されご活用頂いております。 ●詳細はこちらから↓ https://www.nx-soken.co.jp/topics/outlook
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沖縄物流デジタル化展示会で当社の坂東が登壇!
1月15日(水)、16日(木)に沖縄産業支援センターで開催される「沖縄物流デジタル化展示会」にて当社の坂東が15日(水)16時15分から「物流2024年問題に対する最適ソリューションの選択」というテーマで講演します。 沖縄物流デジタル化展示会 開催日時:1月15日(水)10:00~17:00、16日(木)10:00~16:00 開催場所:沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市字小禄1831番地1)1F 特設会場
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「2024・2025年度の経済と貨物輸送の見通し(概要版)」を公表
「2024・2025年度の経済と貨物輸送の見通し」につきましては、年明け1月14日(火)の午後の発表を予定しております。 12月26日時点における国内総支出、物価・生産・経常収支、国内貨物輸送量、国際貨物輸送量の見通しにつきましては下記URLを参照下さい(今後発表される統計により、修正する可能性があります)。 経済と貨物輸送の見通し最新の調査結果「2024年12月26日公表」 ↓ https://www.nx-soken.co.jp/topics/outlook
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例1 SUMCO様
株式会社SUMCOは世界シェア約30%の半導体用シリコンウェーハを製造・販売しています。 TPM推進部ではこれまで全国各工場の作業現場で工程ごとの標準時間を算出するために、観察者を立てたワークサンプリングを実施していました。 しかし工場のフル生産時や工程に変化が生じた時等、容易にワークサンプリングが実施できないという課題があり、ワークサンプリングの代替のために、観察者なしで作業時間がかんたんに計測できる「じょぶたん」を導入することを決めました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case05/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例2 菊正宗酒造様
菊正宗酒造株式会社は江戸時代の万治2年(1659年)創業の老舗の酒造会社です。神戸市東灘区にある酒造工場の生産部で「原料」「発酵」「圧搾」「貯蔵庫」という4つの作業工程の現状把握のために「じょぶたん」を利用して生産性向上のための改善に取り組んでいる状況についてお伺いしました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case06/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例3 信号電材様
信号電材株式会社は福岡県大牟田市に本社を置く交通信号機の開発、製造を行う会社です。 歩行者信号灯器、車両信号灯器の組み立て作業の工程管理のために、これまでは作業者に工程帳に手書きで作業時間を書いてもらっていました。 しかし手書きの作業時間記録は作業者の負担になっており、現場管理者が手書きの記録をパソコン入力する時間もかかっていたので、工程管理をデジタル化する目的で工場内の各工程の現場に置いたタブレットで複数の作業者の時間計測ができる「じょぶたん」タブレットを利用することにしました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case04/
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NX総研、ろじたん「ランダム通知機能」の追加で 高度なワークサンプリングを実現
倉庫内の作業時間を簡単にデータ化・分析できるサービス「ろじたん」に、高度なワークサンプリングを実現する「ランダム通知機能」を2022 年11 月15 日より追加提供いたしました。 「ろじたん」はサービス開始以来、既に600以上の拠点に導入されており、物流業務の見える化、業務改善のためにご利用頂いております。 同様の機能を持つ「じょぶたん」も多くの工場、建設現場、管理間接部門でご利用頂いておりますが、「ランダム通知機能」は「じょぶたん」にも追加提供しております。 ●詳細はこちら↓ https://www.logitan.jp/archives/1804