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「資本技術提携」発表のお知らせ
新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、 当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな 業務体制、提携先を考えて参りました。 そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける 提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と 資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。
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産廃排出量が1t/日未満の方必見!! 少量から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
産業廃棄物の処理価格が決まる一つの要素に排出量があります。 排出量が多いということは委託量が多いことになりますが、そのほうが処理単価を下げて頂ける要素が強くなります。 そのため、排出量が少ない排出事業者様はどうしても処理単価が高単価になりやすい傾向があります。 そういう方には、ぜひ「オカドラ・サイクロンドライヤーBタイプ」をご検討ください。 35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください!
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一滴の廃水も出さずに脱臭を行う完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない( or負荷がかかりすぎて処理が困難) オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 産業廃棄物処分業(数十トン~100トン超/日)のような処理量の大きなお客様から、 1日数トンを自社処理したいというお客様までシステムのご提案が可能です。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。 無廃水無臭乾燥システムの詳細は弊社カタログ「総合案内」にてご確認ください。
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動画で確認してみてください! 縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
「汚泥の乾燥はわかるけど、廃液や食品残渣も乾燥できるって本当ですか?」 そういったご質問にお答えするオカドラ・サイクロンドライヤーをご紹介する映像資料があります。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ぜひご覧になり御社の廃棄物処理についてお問合せください。
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液状汚泥から固形汚泥まで乾燥品の含水率を自由に調整できる縦型乾燥機
汚泥にも、高含水汚泥、脱水汚泥、汚水などが性状があります。 汚泥の性状に関わらず乾燥ができ、乾燥品の含水率を自由に調整できる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 (乾燥例) A社様:80%→20% B社様:80%→40% C社様:20%台→10%以下へ D社様:10%台→1%未満へ 廃棄物を有効活用していくために含水率の設定は非常に大事になります。 その要求に応えられることがオカドラ・サイクロンドライヤーの特長です。 ぜひお気軽にお問合せください。
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含水率96.5%の廃水(廃液)が前処理不要の乾燥機のみで売却できる有価物へ
乾燥機の常識を覆した縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は液体の乾燥も可能です。 国内化学メーカー様から相談を受けた廃水。 オカドラ・サイクロンドライヤーであれば、前処理(スクリーン、遠心分離機、濃縮器)なしでそのまま乾燥機へ投入可能です。 含水率96.5%→含水率5%以下(写真にてご確認ください) 今回の化学メーカー様はこれまで産廃処理していたものを有価物として売却していきます。 実験相談やお問合せはお気軽にご連絡ください。 オンラインでのご面談も絶賛実施しております。