ニュース一覧
最新のニュース
「資本技術提携」発表のお知らせ
新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、 当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな 業務体制、提携先を考えて参りました。 そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける 提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と 資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。
91~120 件を表示 / 全 125 件
-
【本日限定!!】 全てのカタログが全ページ立ち読みできます
弊社独自の乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は汚泥・廃液・食品残渣の乾燥で御社の経営のお役に立ちます。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」なら減容化、リサイクルとお客様ご希望の含水率で乾燥品を取り出すことができます。 <最近よく頂くお問合せ内容> ・廃棄ではなくリサイクルを検討したい ・減容化をして廃棄コストを削減したい ・SDGs、CO2(二酸化炭素)削減に向けて有効利用したい ・自社にとって必要な含水率で取り出したい ・有機、無機など多種類の汚泥を処理したい(産業廃棄物処理業等) そんな当社のカタログを本日限定でカタログ全ページ立ち読みを利用いただけます!
-
「これは乾燥できますか?」というお問合せを大募集しております! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
『この廃棄物は、いつもの産廃会社へ委託するしかない」 『低価格とはいえ有価物で売れているからこのままで良い」 と思われているもの、ぜひオカドラの乾燥機で減容化・リサイクル化・高付加価値化を試してみませんか?? 最近、乾燥実験を行い乾燥品の品質に驚いていただいたもの一例 ・血液(豚) ・消化廃液(バイオマス発電) ・炭水化物(白飯) 等 弊社独自の乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は汚泥・廃液・食品残渣の乾燥で御社の経営のお役に立ちます。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」なら減容化、リサイクルとお客様ご希望の含水率で乾燥品を取り出すことができます。 お気軽にお問合せ下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
産廃排出量が1t/日未満の方でも費用対効果がでる! 少量から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
産業廃棄物排出量の少ない排出事業者は、処理単価が高単価になりやすい傾向があります。 そして、機械装置を導入する際にも規模が小さいから費用対効果が合わないと断念されるケースも多いとお聞きしております。 これまでそういったご経験をされてきた方のために 「オカドラ・サイクロンドライヤーBタイプ」は誕生しました! 35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
SDGsに「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
「こういうものを廃棄物から有効活用したいのですが、オカドラさんの乾燥機や炭化機では可能でしょうか? 最近、このようなお問合せが増えております。 お聞きしてみると、経営層からSDGsを取り組んでいくという戦略から方法を探しておられます。 また、最初は減容化目的でお問合せ頂いたお客様も乾燥実験後の乾燥品をご覧になられてから、有効利用する方向へ舵を切る方もいらっしゃいます。 弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。 汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。 廃液は含水率99%でも前処理なしで乾燥できます。 食品残渣は、ボイル乾燥というオカドラ独自の乾燥方法により高品質な飼料・肥料へ生まれ変わります。 SDGsへの取組を検討、探している方はぜひご連絡お待ちしております。
-
一滴の廃水も出さずに脱臭を行う完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない( or負荷がかかりすぎて処理が困難) オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 これは工場内の美化や衛生面を長期間保つことにも役立っております。 産業廃棄物処分業(数十トン~100トン超/日)のような処理量の大きなお客様から、 1日数トンを自社処理したいというお客様までシステムのご提案が可能です。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。
-
動画で確認してみてください! 汚泥・廃液・食品残渣を乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
「汚泥の乾燥はわかるけど、廃液や食品残渣も乾燥できるって本当ですか?」 ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様を ご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
乾燥品の含水率を自由に調整できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。 最近、バイオガス発電に関する廃棄物(消化液、消化汚泥)の乾燥問合せが多いです。 そして、お客様ごとに希望含水率が30%、50%、60%と異なります。 そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
脱水汚泥も濃縮汚泥も乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は含水率問わず乾燥機へ投入することができ、減容化・リサイクルとお客様の目的に沿ったの含水率で乾燥品を取り出すことができます。 脱水機をお持ちの方であれば脱水汚泥を乾燥機へ。 適した脱水機がない性状の汚泥であれば濃縮汚泥のまま乾燥機へ。 お客様に合わせた使い方をご提案可能です。 <最近よく頂くお問合せ内容> ・廃棄ではなくリサイクルを検討したい ・減容化をして廃棄コストを削減したい ・1日の排出量が少ない(1t/日程度)けど乾燥できないか? ・SDGs、CO2(二酸化炭素)削減に向けて有効利用したい ・自社にとって必要な含水率で取り出したい ・有機、無機など多種類の汚泥を処理したい(産業廃棄物処理業等) お気軽にお問い合わせください。 オンラインでの御打合せにも対応しております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
【動画で確認できます!】SDGsに取り組める縦型乾燥機 汚泥・廃液・食品残渣も高品質乾燥できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーの乾燥を確認するには動画が最適です。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ動画> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~乾燥例~~ 生ごみ 廃弁当 白米赤飯 そば うどん ラーメン 食パン 菓子パン 総菜パン エコフィード原料 魚残滓 廃死魚 イカゴロ ホタテウロ 海中付着物 重金属廃液 スラリー 浸出水 下水・水産・食品・醤油・ビール・モップ洗浄・食肉加工・と畜場・製紙工場汚泥 スラッジ ベントナイト 濃縮汚泥 焼酎廃液 消化廃液 家畜糞尿 弊獣 廃血液 廃卵 病原体 各種有機粕 等
-
北海道から沖縄まで全国400台を超える設置実績!! 汚泥、液体、食品残渣まで乾燥可能な縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
「オカドラ・サイクロンドライヤー」はこれまで30年間で400台超の設置をさせて頂いております。 汚泥、廃液、食品残渣が同じ乾燥機で高品質に乾燥できるという特長がありますが、もう一つ大きな特徴があります。 それは、『30kg/hr~300トン超/日まで対応でき、お客様に最適な乾燥機をご用意できるところがこれまで400台以上設置させていただいた一番のポイントです。 【乾燥状況を動画で確認できます!】 https://premium.ipros.jp/okadora/ (全ページ立ち読みできます!) 【漫画版】オカドラ・サイクロンドライヤー早わかりガイドブック https://premium.ipros.jp/okadora/catalog/detail/536136/?hub=165&categoryId= ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥機オカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
含水率に問わず廃水(廃液)が前処理不要の乾燥機のみで売却できる有価物へ簡単に自社処理できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、含水率に問わず廃水や廃液を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。 それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。 <お問合せ事例> ・乾燥することで有効利用を検討したい ・排水処理設備の負荷低減、設置なしを検討したい お問合せお待ちしております。 (全ページ立ち読みできます!オカドラを知るならまずはこれ!) 【漫画版】オカドラ・サイクロンドライヤー早わかりガイドブック https://premium.ipros.jp/okadora/catalog/detail/536136/?hub=165&categoryId= 【オカドラ・サイクロンドライヤーを動画で確認できます!】 https://premium.ipros.jp/okadora/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
20kgのサンプル量で実施可能! 費用は20,000円の費用から実験できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。 ・実験で可否判断ができる ・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる ・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる 実験することで正確な情報を掴みお客様にとってもオカドラにとっても一番良い判断ができるようになります。 オカドラの実験費用は下記金額です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 *実機であるSD-500を使用して行います(テーブル試験ではありません) *サンプル量は20kgから可能です。 ぜひお問合せ下さい。 (全ページ立ち読みできます!オカドラを知るならまずはこれ!) 【漫画版】オカドラ・サイクロンドライヤー早わかりガイドブック https://premium.ipros.jp/okadora/catalog/detail/536136/?hub=165&categoryId=
-
希望の場所に設置できる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
“廃棄物(汚泥・廃液・食品残渣)の乾燥機って場所を取るイメージがあります。当社はこの場所に設置したいのですが可能でしょうか?” 私たちがお客様のところへ伺うとそういう声をお聞きします。 オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。 〇既設の建物内に設置をしたい 〇新設ではあるが、配置スペースが限定される オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に最大限沿えるご提案が可能です。 2020年に設置頂きましたと畜場(豚の血液を有機肥料原料へ乾燥)様でも既設建屋の空きスペースへ一式設置できることを高くご評価いただきました。 配置図例などは、カタログにてご確認ください。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
SDGsに取り組める乾燥機を動画で確認してみてください! 縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーの乾燥を確認するには動画が最適です。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ動画> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~乾燥例~~ 生ごみ 廃弁当 白米赤飯 そば うどん ラーメン 食パン 菓子パン 総菜パン エコフィード原料 魚残滓 廃死魚 イカゴロ ホタテウロ 海中付着物 重金属廃液 スラリー 浸出水 下水・水産・食品・醤油・ビール・モップ洗浄・食肉加工・と畜場・製紙工場汚泥 スラッジ ベントナイト 濃縮汚泥 焼酎廃液 消化廃液 家畜糞尿 弊獣 廃血液 廃卵 病原体 各種有機粕 等
-
清潔を保てるから現場担当者様にもお客様にも喜んでもらえる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。 だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そして集塵機もいらず、凝縮水は透明な水として出てきます。 そのため、乾燥機を設置する場所の作業環境への悪影響リスクもなく稼働することが可能です。 ぜひお問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~乾燥実例~~ 生ごみ 廃弁当 白米赤飯 そば うどん ラーメン 食パン 菓子パン 総菜パン エコフィード原料 魚残滓 廃死魚 イカゴロ ホタテウロ 海中付着物 重金属廃液 スラリー 浸出水 下水・水産・食品・醤油・ビール・モップ洗浄・食肉加工・と畜場・製紙工場汚泥 スラッジ ベントナイト 濃縮汚泥 焼酎廃液 消化廃液 家畜糞尿 弊獣 廃血液 廃卵 病原体 各種有機粕 等
-
オールマイティな乾燥機だからオカドラです!! ~固形物、液体、生ものが乾燥できるオカドラ・サイクロンドライヤー~
もし、御社の事業にて汚泥、廃アルカリ、動植物性残渣の3つの廃棄物が排出されているとしたら、 廃棄物の種類ごとに乾燥機を探していませんか?? それが1台の乾燥機で乾燥することが可能であるのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です! わたしたちオカドラの社名は、「オールマイティ・金井式・ドライヤー」と弊社代表取締役であり、 オカドラ・サイクロンドライヤーの生みの親である金井の名前、固形物・液体・生ものでも乾燥できるオールマイティさから由来して名付けられています。 弊社取引先でも、固形物と液体を混合して乾燥しているお客様、時間別に分けて乾燥しているお客様とお客様の事業運用に適した方法で運用されています。 なぜ、固形物・液体・生ものが同じ乾燥機で乾燥できるのかにつきましては、 下記サイトにてご確認ください。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
「煮沸・濃縮・乾燥・殺菌」が同時に行われるボイル乾燥の乾燥機 ~オカドラ・サイクロンドライヤー~~
食品残渣という生ものを乾燥する際には、煮沸は濃縮という前処理をそれぞれ別の装置機器にて行う必要がありました。 オカドラ・サイクロンドライヤーは独自の特許技術「ボイル乾燥」により、 乾燥機に投入すると、「煮沸」「濃縮」「乾燥」「殺菌」が乾燥機内部にて乾燥中に行われます。 この圧倒的な熱効率により、『オカドラ・サイクロンドライヤー』は、 固形物、液体物、生ものの乾燥が同一装置で行える乾燥機として、 これまで400台以上が北海道稚内から沖縄までと日本全国にて設置されております。 ぜひ関連リンク、カタログにてご確認ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
2t/日の汚泥を乾燥処理できる装置一式の配置平米数は〇平米?? ~廃棄物の処理といえばオカドラ・サイクロンドライヤー~
廃棄物処理装置を導入する際に課題となることの一つが配置方法と設置面積です。 オカドラでは希望設置個所をお聞きしてお客様ごとに設計するため限られたスペースに設置することが可能です。 タイトルにした処理能力2t/日の汚泥を乾燥するオカドラ・サイクロンドライヤーを含めた必要機器一式を配置した設置面積は12平米です。 1t未満の汎用機タイプとして2.5平米からご提案できる乾燥機もあります。 『乾燥機は設置面積取るよね??』とお思いの方こそ、オカドラへご連絡ください! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣の乾燥 オカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
焼酎廃液や家畜糞尿等の付着性・高粘度廃棄物の乾燥を無廃水・無臭にて実現可能 ~オカドラ・ダイレクトドライヤー~
焼酎廃液や家畜糞尿等の付着性・高粘度廃棄物を高品質に乾燥できる乾燥機が、 オカドラ・ダイレクトドライヤーです。 熱風による直接乾燥であるため、付着性の高い被乾燥物でも壁面へのこびり付き無く、高効率で乾燥が行えます。 詳細は、「オカドラ・ダイレクトドライヤー」ページにてご確認ください。 簡単なことでもご質問お待ちしております!
-
BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
乾燥機の常識を覆した縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。 <1.血液(豚)を有機肥料原料へ> 1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設備への負荷が大幅減少していきます。 含水率98%→含水率10%以下 <2.国内化学メーカー様から相談を受けた廃水> オカドラ・サイクロンドライヤーであれば、前処理(スクリーン、遠心分離機、濃縮器)なしでそのまま乾燥機へ投入可能です。 含水率96.5%→含水率5%以下(写真にてご確認ください) 今回の化学メーカー様はこれまで産廃処理していたものを有価物として売却していきます。 どのお客様もこれからの時代に合わせたSDGsへの取組も目指しています。 このように液体も乾燥可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 実験相談やお問合せはお気軽にご連絡ください。 オンラインでのご面談も絶賛実施しております。
-
BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
乾燥機の常識を覆した縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。 <1.血液(豚)を有機肥料原料へ> 1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設備への負荷が大幅減少していきます。 含水率98%→含水率10%以下 <2.国内化学メーカー様から相談を受けた廃水> オカドラ・サイクロンドライヤーであれば、前処理(スクリーン、遠心分離機、濃縮器)なしでそのまま乾燥機へ投入可能です。 含水率96.5%→含水率5%以下(写真にてご確認ください) 今回の化学メーカー様はこれまで産廃処理していたものを有価物として売却していきます。 どのお客様もこれからの時代に合わせたSDGsへの取組も目指しています。 このように液体も乾燥可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 実験相談やお問合せはお気軽にご連絡ください。 オンラインでのご面談も絶賛実施しております。
-
汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体を1台の乾燥機で乾燥可能・希望処理能力に合わせた装置設計ができるから産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
産業廃棄物処分業を事業として行われている企業では、汚泥という固形物、廃アルカリ・廃酸といった液体の両方を処理されている事業者様が多いです。 固形物と液体と性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。 ぜひこれからのSDGsの時代の産廃処理業の事業戦略として「オカドラ・サイクロンドライヤー」をご検討ください。
-
【百聞は一見に如かず】動画で確認してみてください! 縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
「汚泥の乾燥はわかるけど、廃液や食品残渣も乾燥できるって本当ですか?」 そういったご質問にお答えするオカドラ・サイクロンドライヤーをご紹介する映像資料があります。カタログを使用して言葉で説明するよりも見て頂いたほうが一番早いです! 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ぜひご覧になり御社の廃棄物についてお役に立てる可能性があると感じられた方はご連絡ください。 実際に弊社乾燥機を導入運用されている企業様もご見学することも可能です。
-
産廃排出量が1t/日未満の方必見!! 少量から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
産業廃棄物の処理価格が決まる一つの要素に排出量があります。 排出量が多いということは委託量が多いことになりますが、そのほうが処理単価を下げて頂ける要素が強くなります。 そのため、排出量が少ない排出事業者様はどうしても処理単価が高単価になりやすい傾向があります。 そういう方には、ぜひ「オカドラ・サイクロンドライヤーBタイプ」をご検討ください。 35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください!
-
「こんな廃棄物、減容化orリサイクルできませんか?」という問合せを大募集しております! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
『この廃棄物は、いつもの産廃会社へ委託するしかない」と思われている廃棄物、ぜひオカドラの乾燥機で減容化・リサイクル化を試してみませんか?? 最近、乾燥実験を行い乾燥品の品質に驚いていただいたもの一例 ・血液(豚) ・消化廃液(バイオマス発電) ・炭水化物(白飯) 等 弊社独自の乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は汚泥・廃液・食品残渣の乾燥で御社の経営のお役に立ちます。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」なら減容化、リサイクルとお客様ご希望の含水率で乾燥品を取り出すことができます。 <最近よく頂くお問合せ内容> ・廃棄ではなくリサイクルを検討したい ・減容化をして廃棄コストを削減したい ・SDGs、CO2(二酸化炭素)削減に向けて有効利用したい ・自社にとって必要な含水率で取り出したい ・有機、無機など多種類の汚泥を処理したい(産業廃棄物処理業等) ※詳しくは、下記関連製品/関連カタログからPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
-
⾷品残さ利⽤飼料の加熱処理基準への対応もお任せください! 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
来月より「⾷品残さ利⽤飼料の加熱処理基準」が強化されます。 これまで他社へ委託していた廃棄物もしくは飼料原料の適切な扱い・処理を行っていく必要が排出事業者としても問われていきます。 ・安全を確保するために自社で処理を行えないか? ・排出量は少ないけど、対応できないか? ぜひオカドラへお声がけください。 お客様にあった最適なプランにて法律を遵守しながら良質なエコフィード原料にすることが可能です。 (法律改正の詳細情報) 食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保について https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/siryo/ecofeed.html#pamphlet ※詳しくは、下記関連製品/関連カタログからPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
-
【今週末限定!!】 全てのカタログが全ページ立ち読みできます
弊社独自の乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は汚泥・廃液・食品残渣の乾燥で御社の経営のお役に立ちます。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」なら減容化、リサイクルとお客様ご希望の含水率で乾燥品を取り出すことができます。 <最近よく頂くお問合せ内容> ・廃棄ではなくリサイクルを検討したい ・減容化をして廃棄コストを削減したい ・SDGs、CO2(二酸化炭素)削減に向けて有効利用したい ・自社にとって必要な含水率で取り出したい ・有機、無機など多種類の汚泥を処理したい(産業廃棄物処理業等) ぜひ今週末限定のカタログ全ページ立ち読みを利用いただきご確認ください。 少し話聞いてみたいと思われた方はダウンロードお願いします。 弊社よりお電話いたします。
-
20,000円からできる乾燥実験「オカドラ・サイクロンドライヤー」
自社の課題解決、未来に向けた事業戦略を計画するにあたり、 「この装置良いんじゃないと思って、問合せして見たら実験費用が高くて検討が止まった」 という経験ないでしょうか? 先日もお客様から別業種の装置の実験依頼をしたら金額が20万円を超える金額の見積が届いて驚いたというお話を聞かせて頂きました。 弊社オカドラの実験費用は20,000円/件(税別)にて可能です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 実験は実機装置(SD-500)を使用して行います(テーブル試験ではありません!) 実験にお立合いも頂くことも可能です。 実験を行うことにより最適な仕様を考えることに繋げていくことが一番必要であり、そのために実験に進むことに関して費用がネックにならないようにしております。 ぜひ皆様の社内にあるもので、乾燥・炭化・油化してみたいものを弊社までご連絡ください。
-
SDGsに「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
「こういうものを廃棄物から有効活用したいのですが、オカドラさんの乾燥機や炭化機では可能でしょうか? 最近、このようなお問合せが増えております。 お聞きしてみると、経営層からSDGsを取り組んでいくという戦略から方法を探しておられます。 また、最初は減容化目的でお問合せ頂いたお客様も乾燥実験後の乾燥品をご覧になられてから、有効利用する方向へ舵を切る方もいらっしゃいます。 弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。 汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。 廃液は含水率99%でも前処理なしで乾燥できます。 食品残渣は、ボイル乾燥というオカドラ独自の乾燥方法により高品質な飼料・肥料へ生まれ変わります。 SDGsへの取組を検討、探している方はぜひご連絡お待ちしております。
-
保守管理(メンテナンス)が簡単だから長い年数高効果で使用できる乾燥機!
新しい装置を導入する際に、経営層の方々は「費用対効果」を重視されます。 それと同時にその装置を実際に稼働させていく現場の方々にとって重要な事は運転操作や保守管理( メンテナンス)がどのくらい簡単にできるのかということではないでしょうか。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、本体の故障率が極端に低いという声を全国の現場の方から頂いております。 運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。 20年超という長い年月大きな故障もなく、品質も落とさずご使用いただいているお客様実績はカタログにてご確認頂ければ幸いです。