ニュース一覧
最新のニュース
「資本技術提携」発表のお知らせ
新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、 当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな 業務体制、提携先を考えて参りました。 そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける 提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と 資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。
31~60 件を表示 / 全 125 件
-
SDGs・脱炭素の取組の一つとして「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
SDGsや脱炭素を取り組んでいくために弊社へお問合せを下さるお客様が増えております。 弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。 汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。 廃液は含水率99%でも前処理なしで乾燥できます。 食品残渣は、ボイル乾燥というオカドラ独自の乾燥方法により高品質な飼料・肥料へ生まれ変わります。 SDGs・脱炭素への取組を検討、探している方はぜひご連絡お待ちしております。
-
【法令規制の強化~その2~「基準見直しのポイント」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
基準見直しのポイントは3つです。 1.制度化 これまでのガイドラインから、省令での規定となります。 ・加熱対象、加熱基準の厳格化 ・記録作成、保管の義務化 ・罰則対象の範囲設定 2.国際基準の適用 ・加熱処理等の対象となる食品残渣の範囲の明確化 ・加熱処理の条件設定(攪拌しながら90℃以上60分間以上又はこれと同等処理) ・再汚染防止対策 3.豚以外の家畜飼料に対する例外措置 ・豚用飼料及び豚用飼料の製造ラインの区別なく製造されるその他の家畜用飼料が本改正への適用である 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて Q&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/ 強化された加熱処理が自社にて少量から簡単にできるオカドラ・サイクロンドライヤーにて対応可能です。
-
【法令規制の強化】~その1~ 食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
養豚場での伝染病を防ぐことを目的として、令和3年4月より食品残さを飼料として使用する際の加熱処理基準が強化されました。 大きなポイントは下記3つです。 1.ガイドラインから法令に基づく規制(=罰則の対象)へと変更 2.『豚飼料用として供される可能性のある食品残渣』が対象となる 3.『温度管理』『交差汚染防止対策」の徹底・厳格化 自社の食品残渣は対象となるのか、 交差汚染させないとはどういうことであるのか。 委託している業者は法令に沿った条件で乾燥しているのか、 などを確認していく必要があります。 本法令規制の強に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/ 強化された加熱処理が自社にて少量から簡単にできるオカドラ・サイクロンドライヤーへのお問合せもお待ちしております。
-
「無廃水・無臭乾燥システム」の乾燥機 『オカドラ・サイクロンドライヤー』
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮すると排水処理設備が必要である。 オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 これは工場内の美化や衛生面を長期間保つことにも役立っております。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。
-
~含水率を自由に調整できるから乾燥品の使用用途が広がる~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。 そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより乾燥品の価値を最も高められる含水率がどこであるかをご検討頂くことが可能です。 実験でも20%希望の方、1%以下を希望の方とお客様のご要望をお聞きして行っております。 ぜひお問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
液体(廃水・廃液・血液)が前処理不要で乾燥できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃水・廃液・血液などの液体を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。 それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。 工場内で液体廃棄物を乾燥することで減容化、リサイクル化していくことは、SDGsや脱炭素へ繋がっていきます。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
【法令規制の強化~その25~「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」 工場敷地内で肉を扱う箇所と扱わない箇所がある場合には、 それぞれにて対応が必要となります。 大きく分けると4つの状況ごとで3つの非接触を 実現及び管理していくことが必要となります。 <4つの状況> (1)を扱うフロアと、扱わないフロアでの分別管理 (2)肉を扱う建屋と、扱わない建屋間での分別管理 (3)肉を扱うフロアと、扱わないフロア間での分別管理 (4)肉を扱うラインと、扱わないライン間での分別管理 <3つの非接触の管理> 1.人の出入りによる接触 2.それぞれから発生する食品残さの保管管理の際の接触 2.それぞれから発生する食品残さの収集の際の接触 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
実機を使用した実験だからこそお客様ごとにあった提案ができる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。 ・実験で可否判断ができる ・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる ・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる 実験することで正確な情報を掴みお客様にとってもオカドラにとっても一番良い判断ができるようになります。 オカドラの実験費用は下記金額です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 *実機であるSD-500を使用して行います(テーブル試験ではありません) *サンプル量は20kgから可能です。 ぜひお問合せをお待ちしております。
-
【法令規制の強化~その24~「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」 製品としては植物性のもののみを扱う食品製造工場であっても、同一事業所内に社員食堂(肉を扱う建屋やフロア)などがあり、食品製造工程から排出された残さと、社員食堂などから排出される肉を含む食品残さを区別無く排出している場合には、当該事業所から排出される食品循環資源も「動物由来食品循環資源」に該当すると判断して、90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。 食品製造工程から排出された残さと、社員食堂などから排出される肉を含む食品残さを区別して分別保管、管理を行うことが必要となります。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
シンプルな構造だからこそ高性能であり保守管理(メンテナンス)が簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。 運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。 20年超という長い年月大きな故障もなく、品質も落とさずご使用いただいているお客様も多数あります。実績はカタログにてご確認頂ければ幸いです。 お問合せお待ちしております。
-
~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
粉じんが発生しないから清掃やメンテナンスが容易にできる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。 だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。 これにより機器装置設置場所の清掃やメンテナンスを容易にできるようになります。 ぜひお問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~乾燥実例~~ 生ごみ 廃弁当 白米赤飯 そば うどん ラーメン 食パン 菓子パン 総菜パン エコフィード原料 魚残滓 廃死魚 イカゴロ ホタテウロ 海中付着物 重金属廃液 スラリー 浸出水 下水・水産・食品・醤油・ビール・モップ洗浄・食肉加工・と畜場・製紙工場汚泥 スラッジ ベントナイト 濃縮汚泥 焼酎廃液 消化廃液 家畜糞尿 弊獣 廃血液 廃卵 病原体 各種有機粕 等
-
【法令規制の強化~その23~「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」 食品循環資源のうち、製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしても、「処理済食品由来動物由来食品循環資源」には該当しません。 加熱処理(90℃60分以上)が必要となります。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
【法令規制の強化~その22~「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」 肉を扱う事業所等から排出された動物由来食品循環資源は、「食品製造工場」(冷凍食品工場、製パン工場、ハム工場など)であっても、 90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。 食品循環資源:食品廃棄物等のうち家畜に給与されるものは、加工の有無にかかわらず該当する。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
設置面積が小さいから希望のスペースに設置できる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。 なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。 〇既設の建物内に設置をしたい 〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に最大限沿えるご提案が可能です。 配置図例などは、カタログにてご確認ください。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
【法令規制の強化~その21~「回収食用油は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
回収食用油(肉製品等の揚げ油としてなど、肉の調理に利用され、再利用のために回収された油)は、「動物由来食品循環資源」に該当します。 →90℃60分以上の加熱処理が必要です。 ただし、そのうち、「食品製造業者及び食品提供業者等から排出される回収食用油であって、冷めた後、肉と接触しないように扱われたもの」に限っては、 「処理済食品由来動物由来食品循環資源」(=90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象外)に該当すると判断することができます。 家庭から排出される回収食用油やトレースできない回収食用油は、「処理済食品由来動物由来食品循環資源」に該当すると判断することができませんので、90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
【全国で400台以上の設置実績】ボイル乾燥という独自技術 ~ただ乾燥するだけじゃない縦型乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー
「イカを乾燥してスルメにする」これも乾燥方法の一つです。 これは対象物から水分を蒸発させていますが、細胞膜の内側にある 水分を取り除くことはしない乾燥方法です。 オカドラの乾燥機は唯一無二の『ボイル乾燥』により 細胞膜を破壊し内側の水分も乾燥していきます。 だから、食品残渣を高品質な肥飼料原料へリサイクルしていくことが可能です。 <乾燥実例> ・ホタテウロ(ホタテの内臓) ・イカゴロ(イカの内臓) ・豚血液(と畜場) ・食品残渣(ホテル厨芥、食品製造工場残渣) ・有機汚泥(脱水汚泥、濃縮汚泥) ・消化汚泥(液肥料・バイオガス発電) 詳しくは各資料、動画にてご確認ください。
-
「SDGs実施にもなる乾燥機」BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。 <1.血液(豚)を有機肥料原料へ> 1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設備への負荷が大幅減少していきます。 含水率98%→含水率10%以下まで乾燥可能です。 <2.国内化学メーカー様から相談を受けた廃水> オカドラ・サイクロンドライヤーであれば、前処理(スクリーン、遠心分離機、濃縮器)なしでそのまま乾燥機へ投入可能です。 含水率96.5%→含水率5%以下(写真にてご確認ください) 今回の化学メーカー様はこれまで産廃処理していたものを有価物として売却していきます。 どのお客様もこれからの時代に合わせたSDGsへの取組も目指しています。 このような液体も乾燥可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 実験相談やお問合せはお気軽にご連絡ください。 オンラインでのご面談も絶賛実施しております。
-
汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で乾燥可能・希望処理能力に合わせた装置設計ができる! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。 ぜひこれからのSDGsの時代の産廃処理業の事業戦略として「オカドラ・サイクロンドライヤー」をご検討ください。
-
【法令規制の強化~その20~「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」 生肉や野生獣肉に限らず、食品として調理済みのハム、ソーセージ等の肉加工品であっても、「動物由来食品循環資源」として、原則 90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象です。 ただし、食品の製造段階で、規定の加熱処理(=中心温度 70℃以上 30 分間以上等)等がなされたことが担保できるなど特定の場合に限っては加熱処理基準の対象外となります。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについてQ&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
産業廃棄物処理施設許可(令第7条施設)より処理能力を小さくして設置できる乾燥施設に最適である「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。 1汚泥の脱水施設 処理能力が10m3/日を超えるもの 2汚泥の乾燥施設 処理能力が10m3/日を超えるもの ((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの) このように処理能力を抑えた乾燥機もオカドラではご用意可能です。 全国400台を超える実績の中では2t,3t/日のお客様も多数いらっしゃいます。 【オカドラ・サイクロンドライヤーを動画で確認できます!】 https://premium.ipros.jp/okadora/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
【法令規制の強化~その19~「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」 「処理済食品由来動物由来食品循環資源」に該当しないものは、全て飼料製造段階で90℃以上60分間以上またはこれと同等以上の効果を有する方法の加熱処理が必要です。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて Q&A」をご確認ください。 オカドラ・サイクロンドライヤーは本法令改正に適合した乾燥機をご提案できます。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
少量(1t未満/日)から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
【法令規制の強化~その18~「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」 1.「処理済動物由来食品循環資源」 2.「処理済食品由来動物由来食品循環資源」 3.「確認済動物由来たん白質」 成分規格など省令に基づく適切な加熱処理等を行ったものは、豚に給与することができます。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて Q&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
SDGs・脱炭素へ「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
「この廃棄物を有効活用したいのですが、オカドラさんの乾燥機や炭化機では可能でしょうか? 最近、SDGsや脱炭素を取り組んでいくという戦略方法を探しておられます。 また、最初は減容化目的でお問合せ頂いたお客様も乾燥実験後の乾燥品をご覧になられてから、有効利用する方向へ舵を切る方もいらっしゃいます。 弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。 汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。 廃液は含水率99%でも前処理なしで乾燥できます。 食品残渣は、ボイル乾燥というオカドラ独自の乾燥方法により高品質な飼料・肥料へ生まれ変わります。 SDGs・脱炭素への取組を検討、探している方はぜひご連絡お待ちしております。
-
【法令規制の強化~その17~「食品循環資源とは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品循環資源とは?」 主に、肉を扱わない事業所等から排出された食品循環資源をいいます。 「しょうちゅうかす」「とうふかす」「果汁かす」「麺」など植物由来の食品循環資源をいいます。 「乳製品」「卵製品」「魚由来の肉」等に由来する食品循環資源があります。 食品製造工場で本法令でいう「肉」を取り扱う事業者様は、肉と接触しているか確認すること、管理方法の設定が必要となります。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて Q&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
廃水も臭いもでない完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない( or負荷がかかりすぎて処理が困難) オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 これは工場内の美化や衛生面を長期間保つことにも役立っております。 産業廃棄物処分業(数十トン~100トン超/日)のような処理量の大きなお客様から、 1日数トンを自社処理したいというお客様までシステムのご提案が可能です。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。
-
【法令規制の強化~その16~「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」 工場敷地内で「肉」に該当する食品残さと接触する可能性がある場合には、 動植物性のもののみを扱う製造工場から排出される動植物性残さも「肉を扱う事業所」となる 肉を扱うフロアと肉を扱わないフロアのそれぞれの食品残さを区別し・分別したうえで外部へ搬出・運搬する必要があります。 肉を扱わないフロアから排出される動植物性残さは、肉と接触しない管理ができるものは、対象となりません。 食品製造工場で本法令でいう「肉」を取り扱う事業者様は、肉と接触しているかを確認や 管理方法の設定が必要となります。 本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて Q&A」をご確認ください。 本法令規制に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/
-
<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~