ISMSとは?コンサルタントが基礎から徹底解説
情報にまつわるリスクを「機密性」「完全性」「可用性」の3つの要素で定義!
ISMS(Information Security Management System)は、日本語に直すと 「情報セキュリティマネジメントシステム」となります。これは、 企業が持つ大事な情報を適切に守るための管理体制のことです。 近年、情報漏洩などの問題が取り上げられることが増えていますが、 これらの多くは人為的なミスによるものであることもわかっています。 企業の情報資産にはさまざまなものがあり、それぞれのリスクは 大小さまざまです。そのため、情報セキュリティのリスクを評価し、 それぞれに適切な対策を講じることで、大事な情報を組織全体で 適切に管理し、継続的な改善を行うためのフレームワークとして ISMSが存在します。 ※記事の詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、プライバシーマーク・ISMS認証の取得を中心に、皆様が管理している個人情報が漏洩したり、 情報セキュリティが侵害されないようにサポートしております。 単に’’マークが取れました”で終わらせず、お客様自身が正しく個人情報・機密情報を取扱い、 セキュリティ水準が向上する。そんな状態を目指して、日々の仕事にあたっています。