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声楽・合唱における飛沫感染リスク検証実験

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日本クラシック音楽協会様、日本オーケストラ連盟様、クラシック音楽公園推進協議会は、2020年12月11日【コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト<声楽・合唱における飛沫感染リスク検証実験>】の報告書が発表されましたのでお知らせいたします。 実験は、新日本空調様研究所内高性能クリーンルームにて、プロの声楽家による歌唱時に発生する微粒子を検出する目的で実施されました。 ※詳細資料(報告書)はこちら https://ebravo.jp/archives/70422 この資料では、新日本空調様の微粒子可視化システム、パーティクルカウンタによる実験から、私どもエアロゾルに関係する立場だけではなく、コロナ下での新たな生活様式に関して非常に興味深い、貴重な知見が報告がされています。 是非一度ご覧ください。

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声楽・合唱における飛沫感染リスク検証実験 報告書全文 82ページ
新日本空調様の微粒子可視化システム、パーティクルカウンタによる実験から、コロナ下での新たな生活仕様式に関しての非常に貴重な知見が報告されております。