ニュース一覧
1~9 件を表示 / 全 9 件
-
【6/23】設立50周年記念式典(業務時間変更のお知らせ)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は2023年4月18日に設立50周年を迎えました。 今日まで事業を継続して来られましたのは、 関係性のある方々皆様の温かいご支援とご指導の賜物と心より感謝申し上げます。 さて、誠に勝手ではございますが50周年記念に伴う行事のため、 6月23日(金)の業務時間をそれぞれ下記の通りに対応させて頂きます。 大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。 - 記 – 日程:2023年6月23日(金) ■本社、北九州、南九州、長崎 …午前中:通常業務/午後:周年行事のため臨時休業 ■大分、熊本 …終日:周年行事のため臨時休業 ※6月26日(月)より通常営業いたします。 休業期間中に頂きましたFAX、E-mailによるお問合せ等につきましては、 6月26日(月)より回答させて頂きますので、ご了承の程お願い申し上げます。
-
【6/9】社内研修による臨時休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 さて誠に勝手ではございますが、 社員研修に伴い下記日程を臨時休業とさせていただきます。 休業日 : 2023年6月9日(金) 営業開始日 :2023年6月12日(月) 尚、休業期間中は電話受付も全て休止致します。 休業期間中に頂きましたメールへのご返答は、 6月12日(月)以降に、順次行ってまいります。 ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを、 予めご了承下さい。 お取引先様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
-
無線水素センサーネットワーク実証完了
「将来の水素大量輸送を想定したパイプラインによる未付臭水素供給の実現」には、ニオイ検知に替わる漏洩水素検知が不可欠であることから、当社は岩谷産業(株)と共同で、北九州市環境未来技術開発助成を利用した多地点漏洩水素監視ネットワークシステムの開発を進め、令和元年度からの三ヵ年の実証を終えた。 R3年度の開発では、北九州市エコタウンセンタに構築した「水素パイプライン漏洩模擬評価場」で実証を進め、無線水素センサの応答性試験や混合ガス環境下での水素選択性評価を中心に、水素漏出地点からのセンサ応答時間と距離の条件を振りながら、ハンドホール間の適正ピッチも検証した。 本研究開発で得られた信頼性のあるエビデンスを北九州市から発信し続けることで、早期の未付臭水素利活用と水素サプライチェーン構築の一助になるのではないかと考えている。
-
日本工業出版「計測技術9月号」に掲載されました
【記事掲載】多地点水素漏洩監視ネットワークの開発 https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5132 雑誌全体のテーマは「脱炭素」です。 現在、最終年度の埋設水素パイプライン実証を行っていますが、 水素付臭に変わる安心安全のシステムを、 世に訴えねば、ガラパゴス化して国際競走に負けちまう、 と「勝手」に責任感を持って書きました。
-
【企業紹介】経済産業省METI Journalに掲載されました。
“地域で輝く企業”に、弊社が紹介されました。 https://www.qk-net.co.jp/blog/post-314/
-
九州計測器_長崎出張所移転
https://www.qk-net.co.jp/blog/post-284/ 弊社の長崎スタッフは更なる飛躍のため、移転を選んだようです。 信念の町、浦上での立ち上げから苦節10年、 すこーしだけ関わった僕も、今回の移転、 九州でいちばん美味い唐揚げ屋が遠くなることが残念です。 http://www.saisakiya.com/shop/tsukimachi/#menu 移転先は、長崎大学の近くです。 →パートナー会社の皆さま 引き続き、彼らをよろしくお願いいたします。
-
【空間計測】ワイヤレス型温度計測システム“MieruTIME 4D”(ミエルタイムフォーディ)
中部電力株式会社との共同で空間温度を多点同期計測し、4D(XYZ軸+時間軸)で表現するワイヤレス計測システムを開発しました。 九州計測器の「空間可視化システム」は、空調メーカーの環境試験室や快適性試験室に多く採用されている“多点同期計測システム”。本システムに「モビリティ」の開発コンセプトを加え、中部電力と共同でワイヤレス計測システムの開発に成功しています。 工場や飲食店での「設備からの排熱による温度ムラ」「熱だまり」など、室内環境の見える化には、実環境計測でのリアルタイム性、同期計測による信頼性が求められています。実測の問題点であった「計測準備(設置/撤去)」の時短を実現させており、本システムが取得する計測データは「エネルギーソリューションサービス」に最適な分析・解析データ。 2017年12月1日より中部電力は「エネルギーの最適利用を提供するサービス」の一環として、本システムをつかった計測サービスを開始しています。 2018年2月からのオーダー開始、年間30台を目標に販売します。
-
FC EXPO2016 Press Release
日刊工業新聞(11/30)の「九州大学特集」にて、 広告にてPRしております。 ISAS/JAXAの次世代ロケット試験に採用されている「水素可視化システム」 プレスリリースにてまとめておりますので確認ください。
-
ナノテクジャパンニュースに取り上げられました。
▲産学連携による広がる可能性 九州計測器の挑戦 〜大学研究室の試作依頼からオリジナル自社製品の創出へ〜