テーパー型アンプ MOAL|650~1080nm・最大5W
シードレーザを最大5Wまで高出力化。量子技術・精密分光向けテーパー型光増幅器
MOA/MOALシリーズは、ビーム品質とコヒーレンスを維持したままシードレーザの出力を高めるテーパー型光増幅器です。 650~1080nmの波長範囲に対応し、用途に応じて最大5Wの高出力化を実現します。 自由空間光および光ファイバ結合の両構成に対応し、数mWの低シード入力でも高効率な増幅が可能です。 MOA(フルモデル)とMOAL(コンパクトモデル)の2種類を用意し、研究設備からスペース制約のあるシステムまで柔軟に対応。 量子光学、原子物理、精密分光、周波数変換システムなど、高出力かつ高品質なレーザ光源が求められる用途に適しています。
基本情報
・波長範囲:650~1080nm ・最大5W出力対応 ・低シード入力(数mW)で動作 ・自由空間光/光ファイバ結合に対応 ・高安定フレクシャーマウント採用 ・MOA/MOALの2モデルを用意 ・入力/出力ファイバ結合オプション ・ファラデーアイソレータオプション対応 ・ASE抑制フィルタオプション対応 【関連製品】 ・CatEye型外部共振器SAFレーザ CES|約5kHz狭線幅対応 高コヒーレンスなシード光源として活用可能。 https://inst.santec.com/jp/products/quantum-instruments/quantum-lasers/ces ・シード内蔵テーパードアンプ MSA|高出力レーザシステム対応 CatEyeレーザと増幅器を組み合わせた高出力構成。 https://inst.santec.com/jp/products/quantum-instruments/amplifiers/msa
価格帯
納期
型番・ブランド名
MOAL
用途/実績例
・シードレーザの高出力化 ・量子光学・量子技術研究 ・原子冷却・トラップ実験 ・ボース・アインシュタイン凝縮(BEC)研究 ・精密分光測定 ・時間・周波数標準研究 ・非線形光学・周波数変換 ・光ファイバ増幅器のシード光源 ・OEM機器への組込み 低シード入力で高出力を実現するため、研究開発用途を中心に、高品質なレーザ光源が求められる先端フォトニクス分野に適しています。
詳細情報
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<高出力増幅> シードレーザの波長特性や線幅を維持したまま、最大5Wまで高出力化できます。 量子技術や精密分光など、高出力と高品質ビームの両立が求められる用途に適しています。
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<高効率増幅> 最適化された光学設計により、数mW程度の低シード入力でも効率的な増幅を実現します。 用途に応じて出力レベルを柔軟に選択できます。
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<柔軟なシステム構成> 自由空間光/光ファイバ結合の両構成に対応。 デュアル出力やビーム分岐など、システムに応じた構成が可能です。
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<高い安定性> ワイヤ放電加工によるフレクシャーマウントを採用し、長時間運用時でも優れたアライメント保持性能を実現します。
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<交換可能な増幅ダイオード> テーパー型増幅ダイオードはユーザーによる交換に対応。 万が一のメンテナンス時も装置停止時間を抑え、運用負荷の低減に貢献します。
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<用途に応じた2種類の筐体> MOA:入力・出力アイソレータオプションに対応したフル機能モデル。研究開発や高性能システム向け。 MOAL:省スペース設計のコンパクトモデル。設置スペースに制約のある装置や実験環境に適しています。
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取り扱い会社
santecは光産業において40年以上にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。 また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。

