周波数二倍化レーザ MSL|高効率SHG・周波数変換システム
モノリシック共振器による高効率SHGを実現。アライメント不要で安定した短波長レーザ出力を提供する周波数二倍化システム
高効率周波数二倍化と高安定・アライメントフリー動作 MSLシリーズは、広い波長範囲にわたり高効率な第二高調波発生(SHG)を実現するレーザシステムです。 モノリシック直線共振器設計に基づき、従来のボウタイ型共振器に見られるアライメント感度の高さを排除し、安定かつ高性能な周波数変換を実現します。 スタンドアロンでの運用に加え、増幅レーザシステムとの統合にも対応しており、ユーザによる調整を最小限に抑えながら、新たな波長への安定したアクセスを可能にします。
基本情報
・変換効率:70~90% ・モノリシック・アライメントフリー共振器 ・広い波長対応範囲 ・ロック機構および制御電子系を内蔵 ・スタンドアロン運用およびシステム統合の両方に対応 【関連製品】 ・超狭線幅レーザ CES|約5kHz狭線幅対応 量子技術・精密分光向けの高コヒーレンスシード光源。 MSLと組み合わせて可視光・紫外光への波長変換に対応。 https://inst.santec.com/jp/products/quantum-instruments/quantum-lasers/ces ・テーパー型アンプ MOAL|650~1080nm・最大5W対応 シードレーザを高出力化するテーパー型光増幅器。 MSLへの高出力基本波入力として活用できます。 https://inst.santec.com/jp/products/quantum-instruments/amplifiers/moal
価格帯
納期
型番・ブランド名
MSL
用途/実績例
・赤外光源からの可視/紫外波長生成用途に対応 ・原子物理用途(Sr、Yb、Rb、Csの遷移)に最適 ・精密分光用途に対応 ・量子光学およびセンシング用途に最適 ・非線形光学および波長変換用途に対応
詳細情報
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<高効率SHG変換> ファイバ増幅器などからの基本波入力(0.5~5W)に対し、70~90%の高い第二高調波発生(SHG)変換効率を実現します。用途に応じて低出力用・高出力用の構成を選択できます。
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<モノリシック共振器による高い安定性> モノリシック直線共振器を採用し、従来のボウタイ型共振器で必要となる繰り返しのアライメント作業を低減。 長期間にわたり安定した周波数変換を実現します。
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<広い波長対応範囲> 740/370nm、798/399nm、922/461nm、960/480nm、1020/510nmなど、多様な基本波と高調波の組み合わせに対応。 原子物理、量子技術、精密分光など幅広い用途で活用できます。
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<完全一体型制御システム> 温度安定化機能とPDH/FMロック機構を内蔵。 外部コントローラなしで運用でき、研究設備や評価システムへの組込みを容易にします。
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<レーザシステムとの統合> 単体の周波数二倍化モジュールとして使用できるほか、レーザや光増幅器と組み合わせた高出力システムにも対応。 可視光や紫外光への波長変換を効率的に実現します。
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取り扱い会社
santecは光産業において40年以上にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。 また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。


