ザルトリウス・ステディム・ジャパン 公式サイト

  • セミナー・イベント

【オンデマンド配信あり】10/6(水)海外ウェビナー『mRNAプロセスをシンプルに_パート2:なぜマルチカラム・クロマトグラフィーはバッチより優れているのか_スループット分析』

ザルトリウス・ステディム・ジャパン

ザルトリウス・ステディム・ジャパン

こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 SARS-CoV-2対策ではmRNAワクチンが重要な役割を果たしており、様々な適応症に対する治療法の開発が続けられていることから、mRNAを製造する必要性はかつてないほど高まっています。 パート2では、BioSMBシステムのプロダクトマネージャーとプロダクトスペシャリストが、マルチカラム・クロマトグラフィーがバッチ式クロマトグラフィーより優れ、スループットを最大6倍に向上させる方法を説明します。 また、従来のバッチプロセスを紹介し、精製性能、スループット、品質を損なうことなく、BioSMBを既存のプロセスに容易に統合できることを示します。 【トピック】 ▪ バッチ式クロマトグラフィーがいかにスループットを制限し、樹脂コストを増加させるか ▪ BioSMBのマルチカラムサイクリング使用による、少ない樹脂でスループットを向上させる方法 ▪ スループットの向上により、スケールアップまでの時間と施設のフットプリントがどのように削減されるかの分析

  • 開催日時 2021年10月06日(水)
    23:00 ~
  • 参加費 無料

関連カタログ

BioSMB Process 80 システム | BioSMB Process 350 システム

製品カタログ