ベンチトップ型バイオリアクター『Biostat B』
バイオ医薬品の研究開発をサポートするマルチタレントのベンチトップバイオリアクター
『Biostat B』は、お客様の多彩・多様なご要望にお答えすべく、 マルチタレント性を有するコントロールタワーを有するベンチトップ型 バイオリアクターです。 シングル|ツインの様式に実績十分な3種類の培養容器を組み合わせた 多元な可能性を提供。 世界50カ国以上で数千台の納入実績があり、当社の豊富な経験や ワールドワイドのお客様とのコラボレーションはその実績を裏付けます。 【特長】 ■世界で実績のあるバイオリアクター ■独自のデザインシステムにてお客様の仕様に合わせた装置を オーダーメイド感覚で製作することが可能 ■確立された高い品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【培養対象】 ■ほ乳類細胞 ■昆虫細胞 ■微生物 ■酵母 ■真菌類 ■植物細胞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【分野】 ■バイオ医薬品 ■ワクチン ■細胞医療 ■バイオテクノロジー産業 ■基礎研究 ■教育 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(14)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
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【録画ビデオお送りします】シングルユース培養装置を用いた微生物培養
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 遺伝子治療やワクチンに取り組む製薬企業が増えてきている中、シングルユーステクノロジーを用いた微生物用の培養装置の必要性はますます高まってきています。ザルトリウスはそのニーズに応えるためBiostat STR MOを開発致しました。 今回のウェビナーはザルトリウスで初のシングルユース微生物用培養装置-Biostat STR MOの特長とアプリケーション例を紹介いたします。 【セミナー概要】 2023年5月18日 (木)15時~(約30分) ウェビナー録画放送【日本語・無料】 ご登録いただきました方へは後日録画のビデオと関連製品資料のダウンロードURLを送らせていただきます。 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】pDNA・AAV治療薬の最先端_プロセス開発から実生産までを完全網羅するアップストリームプロセス技術
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 この10年で30%以上の市場の成長が期待されるなどウイルスベクターを用いた治療薬の開発は活況を示しています。 治療のターゲットも多岐にわたっていますが、プロセス開発によって重要プロセスパラメータの特定が喫緊の課題となっています。 2回にわたって開催するウェビナーの第1弾としてアップストリームプロセスにおけるプロセス開発システムの代表格であるAmbrシリーズをはじめ大規模な製造に展開する際の2000Lまでのシングルユースバッグバイオリアクター、付随するPAT製品など使用例を含め紹介していきます。 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】プロセス強化に向けてバージョンアップしたシングルユースバッグバイオリアクター
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 2020年よりザルトリウスではプロセス強化に向けた取り組みを継続しており、その強化されたアップストリームプロセスの完成形としてシングルユースバッグを用いた2つのバイオリアクターを2月に登場させました。 商用生産や自動化のニーズに応えるバイオリアクターシステムの全容とケーススタディを本ウェビナーにて発表いたします。 関連サイト:https://srtrs.info/r/d7yvo
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【録画ビデオお送りします】プロセス強化のチャレンジに必要な設備要件とは
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 昨年から引き続きSartoriusでは「プロセスを強化する」ための様々な提案とそのチャレンジに適したソリューションを示してきました。 前年の3部作から一歩踏み込み、2022年1回目の本ウェビナーではコストや設備についての考え方についていくつかの例を取り上げながら議論を展開していきます。 とくにコストに響いてくる培地をどのようにマネジメントしていくか、どうやって設備をデザインしていくかなどが議論の中心になります。 なおこちらのウェビナーは海外ウェビナー「Overcoming Facility Constraints Posed by Process Intensification」の日本語版としてお伝えします。 ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】
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【オンデマンド配信あり】海外ウェビナー『第2回プロセス強化 ウェビナーシリーズのニュース・セミナー情報』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 こちらのシリーズでは、さまざまな最良の実践方法・重要な検討事項・新規および既存施設のプロセス強化戦略に役立つ最善の情報をお送りします。 【プロセスの高度化を促進するメディアマネジメント】 今回のウェビナーでは、Flexact ModularのプロダクトマネージャーであるStuart Tindal, PhDと、Fluid Management TechnologiesのシニアプロダクトマネージャーであるMyriam Lavie氏が、アップストリームでのプロセス強化を実施する企業にとって、なぜメディア管理が重要な検討事項となるのかを解説します。 <主な内容> さまざまなメディア構成のモデル化と準備方法を学ぶ メディア管理機器のスケジューリングと使用方法の検討 品質問題やプロセス障害に直面した場合のリスクを軽減する方法の理解 【関連HP】 https://bit.ly/3hOaIb1
取り扱い会社
ザルトリウス・ステディムは1870 年創業のドイツのザルトリウスと、フランスのステディムの合併により、2007年に設立された「シングルユーステクノロジー(SUT)」のパイオニアです。製薬・バイオ産業を総合的に技術サポートできる企業として、その先端技術が科学機器分野やバイオテクノロジー分野において世界中で高く評価されています。