【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア
モノクローナル抗体、ワクチン抗原、酵素、ペプチドなど、多様なバイオロジクス・抗体創薬のための統合ソフトウェア
基本情報
BioLuminate 弊社のタンパク質構造モデリング技術により、 1.類似するタンパク質の構造を予測し、 2. タンパク質工学的な機能として、a.凝集性予測、b.ホットスポット同定、c.残基解析、 3. 抗体モデリング機能として、a.アミノ酸配列からのCDR予測、b.ループ予測、c.ヒト化、d.抗原・抗体ドッキングシミュレーション、 4. タンパク質-タンパク質相互作用解析機能として、a.ドッキング解析、b. 残基変異に伴う親和性変化の予測、c.アラニンスキャニング、等の各機能を備えています。 Protein FEP+ 主に自由エネルギー摂動法を応用したエネルギー解析技術は、タンパク質の残基に対して用いることにより、高精度な予測値の算出を可能にします。さらに弊社のBioLuminateと組み合わせて利用することで、総合ツールとしてバイオロジクスの多岐にわたるシミュレーションを可能にします。 #バイオロジクス #モデリング #シミュレーション #予測 #構造 #抗体 #低分子 #創薬
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【12月1日(金)~3日(水)】『第2回日本抗体学会学術大会』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第2回日本抗体学会学術大会に出展いたします。 会場: ライカ南国ホール(鹿児島) 会期: 12月1日(金)~3日(日) 【口頭発表】 日時:12月3日(日) 15:10 - 15:35 演題: The Role and Impact of Computational Modeling in the Design and Development of Antibody-based Therapeutics 発表者: Eliud Oloo, Schrödinger, Inc. 【ポスター発表】 日時:12月2日(土) 18:20 - 19:10 演題: Physics-based antibody analysis and design: Modeling of antigen-antibody complexes with disordered epitopes/very long CDR-H3 loops 発表者: 市原収(シュレーディンガー株式会社)
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【7月5日(水)~7日(金)】『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします
シュレーディンガー株式会社は、第23回日本蛋白質科学会年会に出展いたします。 世界の主要製薬企業で活用されている、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使し、タンパク質立体構造情報に基づく、高度な薬物設計を可能にしています。 ・バイオロジクス・抗体創薬のための統合ソリューション「BioLuminate」を用いた抗体3Dモデリング ・タンパク・タンパク・ドッキングを用いた抗原抗体複合体構造の予測 ・自由エネルギー摂動法(FEP)によるアフィニティ・安定性予測 さらに、6日(木)11:50よりランチョンセミナーを開催いたします。 【ランチョンセミナー開催日時・場所】 日時:7月6日(木) 11:50 - 12:40 会場:3階C会場 【プログラム】 Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design: dealing with disordered epitopes and very long CDR H3 loop 市原収(シュレーディンガー株式会社)
取り扱い会社
シュレーディンガー株式会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を置く、Schrödinger Inc. の日本法人です。Schrödingerは、マテリアルズ・サイエンスとライフ・サイエンス分野を中心に、化学とコンピュータ・サイエンスの先進技術を融合させたソフトウエアの開発に約30年の歴史を持ち、創薬、バイオロジクス、材料研究開発に高度なソリューションを提供します。