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ナノレベルからの材料開発を加速! 1月29~31日nano techに出展します
■ナノレベルからの材料開発に革新をもたらす、高速分子シミュレーションと機械学習■ 分子シミュレーション技術の発展により、ナノレベルの現象をコンピュータ・シミュレーションで扱うことができるようになってきました。また、シミュレーションと機械学習の組み合わせによってできることの幅が広がりつつあります。 シュレーディンガーは最新の分子シミュレーションや機械学習、その両者を融合した技術を使って、お客…
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【11/20(水)~22(金)】『 第65回電池討論会』発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、11月20日(水)~22日(金) 第65回電池討論会において、 発表およびブース展示を行います。 【発表】 日時 11月20日(水) 13:20 〜 13:40 場所 国立京都国際会館 D会場(本館1階/Room D) 演題 『リチウムイオン電池における負極―電解質界面の解析』 ぜひお立ち寄りください。
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【12月9日(月)~12日(木)】『第3回日本抗体学会学術大会』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第3回日本抗体学会学術大会に参加いたします。 会場: 仙台国際センター(宮城) 【ランチョンセミナー】 日時:12月11日(水) 12:30 - 13:30 演題: Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design 発表者: 市原収(シュレーディンガー株式会社) 【ブース No.26】 Schrödinger 創薬支援プラットフォームと受託解析サービスをご紹介します。 ・最新のドッキングシミュレーション解析 ・高速高精度な結合自由エネルギー予測 ・多機能なリガンドベース解析 ・機械学習を用いた解析 ・抗体構造モデリング ・タンパク質間相互作用解析 ・化合物のシミュレーションデータ、実験データの管理、共有、解析等ディスカッションプラットフォーム ・各シミュレーションの受託解析サービス
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【11月20日(水)~22日(金)】『第41回メディシナルケミストリーシンポジウム』ポスター討論・ランチョン・出展
シュレーディンガー株式会社は、京都テルサにて開催されます『第41回メディシナルケミストリーシンポジウム』にて、ポスター討論・ランチョンセミナー・展示をいたします。 【ポスター討論 1P-17】 日時:11月20日(水) 17:30 - 19:00 演題 : In Silico Enabled Discovery of KAI-11101, a Preclinical DLK Inhibitor for the Treatment of Neurodegenerative Disease and Neuronal Injury 井川 英之(Therapeutic Group, Schrödinger) 【ランチョンセミナー LS-5】 日時 : 11月21日(木) 12:20-13:40 演題 : The Predict-First Paradigm: How Digital Chemistry is Shaping the Future of Drug Discovery 井川 英之(Therapeutic Group, Schrödinger)
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10/29(火)【ランチョンセミナー】CBI学会2024年大会「OPLS5(分極力場)及び解離速度定数(koff)の予測技術のご紹介」
シュレーディンガー株式会社は、CBI学会2024年大会におきまして、ランチョンセミナーを開催いたします。 SchrödingerではFEP+に代表されるような分子動力学ベースでの創薬支援ツールに強みがあり、現在においても精力的に新機能開発を行っております。本セミナーでは本年9月にリリースされた最新機能の技術的な内容や精度検証した結果について解説いたします。 この他、ポスター発表や展示ブースもございますので、ぜひお立ち寄りください。 【ランチョンセミナー】 10月29日(火)12:15 - 13:15 会場 タワーホール船堀 4階<406> 演題 OPLS5(分極力場)及び解離速度定数(koff)の予測技術のご紹介 【ポスター発表】 日時 : 10月29日(火)16:00-17:00、30日(水)17:00-18:00 Predicting Lysine Reactivity: Insights from Constant-pH MD Simulations and Experimental Correlation 【展示ブースNo.18】
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【9/16(月)~20(金)】『 第85回応用物理学会秋季学術講演会』発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、9月16日(月)~20日(金) 第85回応用物理学会秋季学術講演会において、 発表およびブース展示を行います。 【発表】 日時 9月18日(水) 13:30 〜 13:45 演題 『Local formal chargeを用いた新規チタン酸窒化物構造の探索』 登壇 シュレディンガー株式会社 青木 祐太 場所 新潟市 朱鷺メッセ2F A24 キーワード:酸窒化物、半導体、光触媒 水分解用の可視光応答光触媒に最適なバンド構造を持つ、新たなチタン酸窒化物を提案した。大量の候補構造から安定構造をスクリーニングするため、Ti原子のlocal formal chargeを局所構造から算出する手法を提案し、これを用いて第一原理計算の対象を絞り込んだ。結果として得られた構造は、TiO2に対して価電子帯上端が1 eV以上上昇し、可視光水分解に適したバンド構造を持つことがわかった。 【ブース】K-13
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【6月11日(火)~13日(木)】『第24回日本蛋白質科学会年会』に登壇・出展いたします
シュレーディンガーの創薬プラットフォームは、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使することで、タンパク質立体構造情報に基づく高度な薬物設計を可能とし、そのソフトウェアは、世界中の主要製薬企業で活用されています。 【シンポジウム】 日時 : 6月11日(火)9:15-11:45 「パンデミックの課題解決を目指す蛋白質科学の潮流」に、弊社Yuqi(Gary) Zhangが演者の一人として登壇します。 【ランチョンセミナー】 日時:6月12日(水) 11:50 - 12:40 「構造に基づいた抗体エンジニアリングの最前線: Epitope Mapping、Cryo-EMとin silico 技術のインタープレイ」 弊社 市原 収が登壇します。 【ポスター発表】 日時 : 6月13日(木)13:30 − 14:30 「実験的なエピトープマッピングと低分解能の CryoEMデータを用いた抗原-抗体複合体の構造予測」 市原 収が発表します。
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6月4日(火)~7日(金)《無料Webセミナー》材料科学向けシミュレーション・ソフトウェアおよびマテリアルズ・インフォマティクスの活用事例を紹介
シュレーディンガー株式会社は、6月4日(火)~7日(金)に材料科学向けWebセミナー 『Schrodinger Materials Science Seminar Japan 2024』 を開催いたします。 半導体や電子部品から日用品に至るまで、あらゆる材料開発において、計算化学は近年では欠かせない基盤技術の一つとしてその存在を確立しつつあります。 シュレーディンガーは、1990年の会社創立以来、分子設計向けソフトウェアとインフォマティクスの機能強化に継続的に取り組み、様々な材料開発の効率化への実用的なソリューションとして提供しています。 この度、これらのソフトウェアを活用した事例をご紹介するセミナーを開催します。 シミュレーションや機械学習のご経験がある方はもちろん、これから手掛けるという方にもご満足いただける内容になっております。 ご興味のあるセッションのみの聴講も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
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【5月23日(木)~25日(土)】『日本薬剤学会第39回年会』に出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、日本薬剤学会第39回年会に出展いたします。 製剤研究は薬の開発において重要なプロセスの一つですが、近年では高効率性とコスト削減がより強く求められています。そのような中、最近のコンピューターの発達と分子シミュレーション技術の進歩により、これまでは現実的には難しかった物性予測が分子シミュレーションによって可能になってきました。特に弊社シュレーディンガーは分子シミュレーションソフトウェアのリーディングカンパニーとして、製剤研究向けのソフトウェア開発にも積極的に取り組んでいます。 さらに、23日(木)には、ランチョンセミナーを開催いたします。 【ランチョンセミナー開催日時・場所】 5月23日(木) 12:40 - 13:40 会場:第1会場(メインホール) 【プログラム】 分子シミュレーションによる製剤研究の高効率化とDXを目指して 本セミナーでは、弊社の製剤研究向けソフトウェアの最新機能とそれらを用いた応用事例をご紹介します。 ぜひお立ち寄りください。
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材料開発DXを加速! プラスチックジャパン大阪に出展@インテックス大阪
■材料開発に革新をもたらす、高速分子シミュレーションと機械学習■ 分子シミュレーション技術の発展により、原子・分子レベルの現象をコンピュータ・シミュレーションで扱うことができるようになってきました。また、分子シミュレーションと機械学習を組み合わせることにより、実験データが少ない場合でも材料開発に機械学習を活用できるようにもなってきています。シュレーディンガーは最新の分子シミュレーションや機械学習、その両者を融合した技術を使って、お客様の材料開発における解析力の強化と高効率化を支援します。展示ブースでは、このような技術について専門技術者が解説し、お客様からのご質問にお答えします。 ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。 ※展示会情報 展示会名:高機能素材Week内 第12回プラスチックジャパン大阪 会期:2024年5月8日(水)~10日(金)10:00 ~ 17:00 会場:インテックス大阪 5号館 小間番号:7-24
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特別講演に登壇 高機能素材Week@インテックス大阪
■■材料開発に革新をもたらす、高速分子シミュレーションと機械学習■■ 最近、様々な分野でDXへの関心が高まっており、その中で新材料の研究開発において機械学習を活用する取り組みが進んでいます。しかし、機械学習を活用するには大量の実験データが必要であり、そのデータを集めることは容易ではありません。また、機械学習だけでは材料内の現象を解析するのは一般的に難しいとされています。 シュレーディンガーでは、この課題に取り組むために、原子レベルのシミュレーションと機械学習を融合した技術を開発しています。 本講演では、高分子材料の事例を中心に、材料開発DXに向けた弊社の取り組みをご紹介します。 日時: 5月10日(金) 14:00~14:45 場所: インテックス大阪 高機能素材Week内セミナー会場 演題: 原子レベルのシミュレーションと機械学習による材料開発DX ※講演の聴講には事前登録が必要です。
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専門技術者によるセミナーを開催 @nano tech2024 東京ビッグサイト
■■ナノレベルからの材料開発に革新をもたらす、高速分子シミュレーションと機械学習■■ ナノテクノロジーを進めるために大きな課題となるのが、やはりサイズが小さいことです。小さすぎて実際にどのようなことが起こっているのかを把握するのが難しいため、さらにその大きさでの材料設計を行うことは容易ではありません。 一方、分子シミュレーション技術の発展により、ナノレベルの現象をコンピュータ・シミュレーションで扱うことができるようになってきました。また、シミュレーションと機械学習の組み合わせによってできることの幅が広がりつつあります。本セミナーでは、最新の分子シミュレーションや機械学習、その両者を融合した技術を使って、どのように材料開発に役立てることができるのかをご紹介します。 日時: 2月1日(木) 13:00~13:45 場所: メインシアター 演題: 高速分子シミュレーションと機械学習によるナノレベルの材料開発
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【11月13日(月)~15日(水)】『第40回メディシナルケミストリーシンポジウム』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第40回メディシナルケミストリーシンポジウム出展にいたします。 【ポスター討論 2P-13】 日時:11月14日(火) 13:30 - 15:10 E-sol: 量子化学計算による脳・血漿間非結合型薬物分配係数(Kp,uu)の予測 市原収(シュレーディンガー株式会社) 本発表では脳・血漿間非結合型薬物分配係数(Kp,uu)の予測手法であるE-sol について報告します。
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【12月1日(金)~3日(水)】『第2回日本抗体学会学術大会』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第2回日本抗体学会学術大会に出展いたします。 会場: ライカ南国ホール(鹿児島) 会期: 12月1日(金)~3日(日) 【口頭発表】 日時:12月3日(日) 15:10 - 15:35 演題: The Role and Impact of Computational Modeling in the Design and Development of Antibody-based Therapeutics 発表者: Eliud Oloo, Schrödinger, Inc. 【ポスター発表】 日時:12月2日(土) 18:20 - 19:10 演題: Physics-based antibody analysis and design: Modeling of antigen-antibody complexes with disordered epitopes/very long CDR-H3 loops 発表者: 市原収(シュレーディンガー株式会社)
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【11/28(火)~30(木)】『 第64回電池討論会』発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、11月28日(火)~30日(木) 第64回電池討論会において、 発表およびブース展示を行います。 【発表】 日時 11月29日(水) 10:40 〜 11:00 場所 大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)10F G会場 (1008) 演題 『リチウムイオン電池のSEI形成初期過程の解析』 ぜひお立ち寄りください。
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【ライブ配信11/21】Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic ~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~ 第7回
Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介する本セミナーは、おかげさまで多くの視聴者からご好評をいただいております。 本セミナーでは、民主化された自由エネルギー摂動(FEP+)計算が、腫瘍学および抗ウイルス薬の探索プログラムにどのように貢献しているか、具体的な事例を紹介します。 ■第7回テーマ Democratizing Access to Molecular Modeling Across Discovery Team ★詳しくは、詳細・申し込みボタンからご覧ください。 ※同業他社さまには参加をご遠慮頂いております。
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【11月28日(火)~30日(木)】『第8回ケモインフォマティクス秋の学校』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第8回ケモインフォマティクス秋の学校に出展いたします。 【企業ブース・プレゼンテーションE-2】 日時:11月28日(火) 13:30 - 14:00 【ポスターセッションP-34】 日時:11月29日(水) 14:20 - 16:05 Scaling law for machine learning of chemically functionalized metal organic frameworks 青木祐太(シュレーディンガー株式会社)
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11/30(木)~12/1(金)第32回ポリマー材料フォーラム ポスター発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、11月30日(木)~12月1日(金) 第32回ポリマー材料フォーラムにおいて、 ポスター発表およびブース展示を行います。 【ポスター発表】 日時 11月30日(木)11:50 演題 『分子シミュレーションによるフォトレジスト材料の特性評価』 ぜひお立ち寄りください。
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【ライブ配信10/17】Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic ~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~ 第6回
Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介し、皆様からの質疑応答の機会をご提供する本セミナーの第6回をご案内いたします。 ■第6回テーマ in silicoによるDLK阻害剤の発見 In Silico Enabled Discovery of Potent, Selective and Brain-penetrant DLK Inhibitors for the Treatment of Neurodegenerative Diseases ★詳しくは、詳細・申し込みボタンからご覧ください。 ※同業他社さまには参加をご遠慮頂いております。
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10/24(火)【ランチョンセミナー】CBI学会2023年大会「Schrödingerの提供する総合創薬支援サービスの概要:その技術的背景を中心に」
CBI学会2023年大会におきまして、シュレーディンガー株式会社としてランチョンセミナーを開催いたします。 このセミナーでは、「Schrödingerの提供する総合創薬支援サービスの概要:その技術的背景を中心に」と題し、FEP+によるアフィニティー予測、AI技術を駆使した超大規模VSにとどまらず、量子化学計算によるADMETプロパティ予測など、Schrödingerの創薬支援サービスの基盤となる技術について幅広く解説・ご紹介します。 また、ポスター発表や展示ブースもございますので、ぜひお立ち寄りください。 【ランチョンセミナー】 CBI学会2023大会 Schrödinger ランチョンセミナー LS02 10月24日(火) 12:15〜13:15 会場 タワーホール船堀 4階401 【ポスター発表】 10月24日 17:10-18:40 会場 タワーホール船堀 4階401 「分子接着タンパク質分解剤の作用機序の解明:DCAF15によるRBM39の分解誘導に対するタンパク界面に局在化した高エネルギー水分子の寄与」
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【ライブ配信9/19&20】Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic ~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~ 第4&5回
Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介し、皆様からの質疑応答の機会をご提供する本セミナーの第4回、第5回をご案内いたします。 ■第4回テーマ TYK2阻害候補 発見の舞台裏 Design of a Highly Selective, Allosteric, Picomolar TYK2 Inhibitor in Clinical Development Formulation ■第5回テーマ 構造なき構造ベースの薬物探索 Structure-Based Drug Discovery without a Structure: Enabling Accurate FEP+ Predictions for Targets and ADMET Anti-Targets with Unique Technologies and Dedicated Services ★詳しくは、詳細・申し込みボタンからご覧ください。 ※同業他社さまには参加をご遠慮頂いております。
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9月7日(木)~15日(金)《無料Webセミナー》材料科学向けシミュレーション・ソフトウェアおよびマテリアルズ・インフォマティクスの活用事例を紹介
シュレーディンガー株式会社は、9月7日(木)~15日(金)に材料科学向けWebセミナー 『Schrodinger Materials Science Seminar Japan 2023』 を開催いたします。 半導体や電子部品から日用品に至るまで、様々な材料開発において、計算化学は近年では欠かせない基盤技術の一つとしてその存在を確立しつつあります。 シュレーディンガーは、1990年の会社創立以来、分子設計向けソフトウェアとインフォマティクスの機能強化に継続的に取り組み、様々な材料開発の効率化への実用的なソリューションとして提供しています。 この度、これらのソフトウェアの活用事例をご紹介するセミナーを開催します。 シミュレーションや機械学習のご経験がある方はもちろん、これから手掛けるという方にもご満足いただける内容になっております。 ご興味のあるセッションのみの聴講も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
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【7月5日(水)~7日(金)】『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします
シュレーディンガー株式会社は、第23回日本蛋白質科学会年会に出展いたします。 世界の主要製薬企業で活用されている、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使し、タンパク質立体構造情報に基づく、高度な薬物設計を可能にしています。 ・バイオロジクス・抗体創薬のための統合ソリューション「BioLuminate」を用いた抗体3Dモデリング ・タンパク・タンパク・ドッキングを用いた抗原抗体複合体構造の予測 ・自由エネルギー摂動法(FEP)によるアフィニティ・安定性予測 さらに、6日(木)11:50よりランチョンセミナーを開催いたします。 【ランチョンセミナー開催日時・場所】 日時:7月6日(木) 11:50 - 12:40 会場:3階C会場 【プログラム】 Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design: dealing with disordered epitopes and very long CDR H3 loop 市原収(シュレーディンガー株式会社)
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【ライブ配信6/27】Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic ~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~ 第2回
Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介し、皆様からの質疑応答の機会をご提供する本セミナーの第2回目をご案内いたします。 定量的なシミュレーションの最新技術、実験による検証を加えたDMTA(Design-Make-Test-Analyze)サイクルの更なる効率化を通した創薬プロセスの加速化などにご関心があり、次世代の創薬研究に意欲的に取り組まれようとしている方々からの広いご参加をお待ちしております。 ■第2回テーマ In Silico Driven Drug Discovery of a Zwitterionic Integrin αvβ6 Development Candidate for Fibrosis ■講演者 Aleksey Gerasyuto Vice President, Drug Discovery, Head of Chemistry, Schrödinger Therapeutics Group ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
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材料開発DXを加速! プラスチックジャパン@インテックス大阪出展
シュレーディンガー株式会社は、第11回関西プラスチックジャパンに出展いたします。に出展いたします。 ※展示会情報 展示会名:関西高機能素材Week内 第11回関西プラスチックジャパン 会期:2023年5月17日(水)~19日(金)10:00 ~ 17:00 会場:インテックス大阪 ホール6B 小間番号: 7-44 ※シュレディンガー セミナー情報 場所: 弊社展示ブース テーマ: 1. 新規材料開発を加速する研究DXプラットフォームLiveDesign アイデアを入れた瞬間に予測を実行! 効果的な材料開発が可能に。 開催時間: 10:30, 11:30, 13:00, 14:00, 15:00, 16:00 2. 原子レベルのシミュレーションと機械学習による材料開発 様々な材料の物性値予測をコンピュータ上で可能に。事例をご紹介します。 開催時間: 11:00, 12:00, 13:30, 14:30, 15:30, 16:30 ぜひお気軽にお越しください。
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【ライブ配信5/9】Schrödinger デジタル創薬セミナー: Into the Clinic ~計算化学がもたらす創薬プロセスの変貌~ 第1回
創薬現場での計算化学設計手法は、創薬に欠かせない基盤技術のひとつとしてその存在を確立しつつあります。 Schrödingerは、1990年の創業以来、分子設計向けソフトウェアとインフォマティクスの機能強化を、医薬品および化学品材料への実用的なソリューションとして提供することに継続的に取り組んでいます。自社シミュレーション技術とインフォマティクス基盤を駆使することにより、これまで数々の創薬研究プロジェクトにおいて、効率的に質の高い医薬品設計実績を示してまいりました。 本セミナーは、Schrödinger創薬研究プロジェクトに携わった研究者が計算化学創薬の実例をご紹介します。 ■第1回テーマ Developing potent and selective kinase inhibitors using at-scale FEP and protein FEP: a Wee1 case study ■講演者 Jennifer Knight, Ph.D., Director, Schrödinger Therapeutics Group ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
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材料開発DXを加速!電子部品・材料EXPO@東京ビッグサイト出展
シュレーディンガー株式会社は、第24回電子部品・材料EXPO(1月25-27日 東京ビッグサイト)に出展いたします。 ※展示会情報 展示会名:第24回電子部品・材料EXPO 会期:2023年1月25日(水)~27日(金)10:00 ~ 17:00 会場:東京ビッグサイト 小間番号: 19-30 ぜひお気軽にお越しください。
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【11月23日(水)~25日(金)】『第 39 回メディシナルケミストリーシンポジウム』ランチョンセミナー開催
シュレーディンガー株式会社は、第39回メディシナルケミストリーシンポジウム(オンライン開催)において、ランチョンセミナーを開催いたします。 【開催日時】 11月25日(金) 11:50 - 13:100 会場:オンライン セッションID:LS8 【プログラム】 デジタル・ケミストリー:Schrödinger Platform が実現するメディシナル・ケミストリーの世界 佐藤秀行(シュレーディンガー株式会社) アブストラクトは、添付のPDFをご覧ください。
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11/24(木)~25(金)有機EL討論会第35回例会 口頭発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、11月24日(木)~25日(金) 有機EL討論会第35会例会において、 口頭発表およびブース展示を行います。 【企業展示広告】 日時 11月25日17:15-17:40 演題 『新しい有機EL材料の開発を支援する分子シミュレーションと機械学習のプラットフォーム:Materials Science Suite』 【シミュレーション・ショート口頭発表】 日時 11月26日13:10 演題 『評価関数に機械学習モデルを使用した遺伝的アルゴリズムよるホール輸送材料の分子構造探索』 ぜひお立ち寄りください。
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11/15(火)~16(水)第31回ポリマー材料フォーラム ポスター発表・出展
シュレーディンガー株式会社は、11月15日(火)~16日(水) 第31回ポリマー材料フォーラムにおいて、 ポスター発表およびブース展示を行います。 【ポスター発表】 日時 11月15日(水)14:00 演題 『古典分子動力学シミュレーションによるガラス状高分子の誘電率と誘電正接の周波数依存性の計算』 ぜひお立ち寄りください。
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研究DXの実現を支援! AI・人工知能エキスポ@幕張出展
シュレーディンガー株式会社は、第3回AI・人工知能エキスポ【秋】(10月26-28日、幕張メッセ)に出展いたします。 ※展示会情報 展示会名:第3回AI・人工知能エキスポ【秋】 会期:2022年10月26日(水)~28日(金)10:00 ~ 17:00 会場:幕張メッセ 小間番号: 9-12 ぜひお気軽にお越しください。