【日本語資料】先進技術を駆使して挑む、効率的なバイオ医薬品設計
プロジェクトニーズに合わせたワークフローでバイオ医薬品をデジタル設計
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【12月9日(月)~12日(木)】『第3回日本抗体学会学術大会』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第3回日本抗体学会学術大会に参加いたします。 会場: 仙台国際センター(宮城) 【ランチョンセミナー】 日時:12月11日(水) 12:30 - 13:30 演題: Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design 発表者: 市原収(シュレーディンガー株式会社) 【ブース No.26】 Schrödinger 創薬支援プラットフォームと受託解析サービスをご紹介します。 ・最新のドッキングシミュレーション解析 ・高速高精度な結合自由エネルギー予測 ・多機能なリガンドベース解析 ・機械学習を用いた解析 ・抗体構造モデリング ・タンパク質間相互作用解析 ・化合物のシミュレーションデータ、実験データの管理、共有、解析等ディスカッションプラットフォーム ・各シミュレーションの受託解析サービス
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【6月11日(火)~13日(木)】『第24回日本蛋白質科学会年会』に登壇・出展いたします
シュレーディンガーの創薬プラットフォームは、物理学の第一原理に基づいた計算化学技術を駆使することで、タンパク質立体構造情報に基づく高度な薬物設計を可能とし、そのソフトウェアは、世界中の主要製薬企業で活用されています。 【シンポジウム】 日時 : 6月11日(火)9:15-11:45 「パンデミックの課題解決を目指す蛋白質科学の潮流」に、弊社Yuqi(Gary) Zhangが演者の一人として登壇します。 【ランチョンセミナー】 日時:6月12日(水) 11:50 - 12:40 「構造に基づいた抗体エンジニアリングの最前線: Epitope Mapping、Cryo-EMとin silico 技術のインタープレイ」 弊社 市原 収が登壇します。 【ポスター発表】 日時 : 6月13日(木)13:30 − 14:30 「実験的なエピトープマッピングと低分解能の CryoEMデータを用いた抗原-抗体複合体の構造予測」 市原 収が発表します。
取り扱い会社
シュレーディンガー株式会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を置く、Schrödinger Inc. の日本法人です。Schrödingerは、マテリアルズ・サイエンスとライフ・サイエンス分野を中心に、化学とコンピュータ・サイエンスの先進技術を融合させたソフトウエアの開発に約30年の歴史を持ち、創薬、バイオロジクス、材料研究開発に高度なソリューションを提供します。