【日本語資料進呈】業界をリードする計算化学ツールで研究開発を強化
【日本語フライヤー】ライフサイエンス・創薬・バイオテクノロジー向け計算化学プラットフォーム概要
基本情報
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
-
【3月27日(木)~29日(土)】『日本薬学会第145回年会』に出展・発表します。
シュレーディンガー株式会社は、日本薬学会第145回年会において、出展するとともに、ジョイントシンポジウムで発表いたします。 製剤研究は薬の開発において重要なプロセスの一つですが、近年では高効率性とコスト削減がより強く求められています。そのような中、最近のコンピューターの発達と分子シミュレーション技術の進歩により、これまでは現実的には難しかった物性予測が分子シミュレーションによって可能になってきました。特に弊社は分子シミュレーションソフトウェアのリーディングカンパニーとして、製剤研究向けのソフトウェア開発にも積極的に取り組んでいます。 【ジョイントシンポジウム開催日時・場所】 3月27日(木) 17:17 〜 17:47 会場:第4会場 (福岡国際会議場 201 [2F]) 演題 : 分子シミュレーションと機械学習を用いた製剤研究のDX 【展示ブース】 No. : 5F B-22 ぜひお立ち寄りください。
-
【12月9日(月)~12日(木)】『第3回日本抗体学会学術大会』出展・発表
シュレーディンガー株式会社は、第3回日本抗体学会学術大会に参加いたします。 会場: 仙台国際センター(宮城) 【ランチョンセミナー】 日時:12月11日(水) 12:30 - 13:30 演題: Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design 発表者: 市原収(シュレーディンガー株式会社) 【ブース No.26】 Schrödinger 創薬支援プラットフォームと受託解析サービスをご紹介します。 ・最新のドッキングシミュレーション解析 ・高速高精度な結合自由エネルギー予測 ・多機能なリガンドベース解析 ・機械学習を用いた解析 ・抗体構造モデリング ・タンパク質間相互作用解析 ・化合物のシミュレーションデータ、実験データの管理、共有、解析等ディスカッションプラットフォーム ・各シミュレーションの受託解析サービス
取り扱い会社
シュレーディンガー株式会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を置く、Schrödinger Inc. の日本法人です。Schrödingerは、マテリアルズ・サイエンスとライフ・サイエンス分野を中心に、化学とコンピュータ・サイエンスの先進技術を融合させたソフトウエアの開発に約30年の歴史を持ち、創薬、バイオロジクス、材料研究開発に高度なソリューションを提供します。