製剤研究の効率化とDXを実現。高速分子シミュレーションと機械学習
製剤研究を新たなステージへ導く、高精度な分子シミュレーションと機械学習による物性予測やシミュレーション
■シュレーディンガー株式会社は、日本薬剤学会第40回年会に出展いたします■ 製剤研究は医薬品開発において欠かせないプロセスの一つですが、近年、さらなる高効率化とコスト削減が求められています。このような状況の中、コンピューター技術の発展と分子シミュレーションおよび機械学習の進歩により、従来は実現が難しかった物性予測やシミュレーションが可能になってきています。 シュレーディンガーは、分子レベルのシミュレーションと機械学習の分野で業界をリードする企業として、高精度な製剤研究向けソフトウェアとシミュレーションソサービスを提供しています。 23日(金)には、ランチョンセミナーを開催いたします。 【ランチョンセミナー開催日時・場所】 5月23日(金) 11:55 - 12:55 会場:TFTホール 第1会場 【演題】 分子シミュレーションと機械学習による製剤研究の高効率化とDXを目指して 本セミナーでは、弊社の製剤研究向けソフトウェアの最新機能とそれらを用いた応用事例をご紹介します。
基本情報
【学会情報】 学会名:日本薬剤学会第40回年会 会期:2025年4月22日(木)~24日(土) 会場:TFTホール 東京都江東区有明3丁目4-10
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シュレーディンガー株式会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を置く、Schrödinger Inc. の日本法人です。Schrödingerは、マテリアルズ・サイエンスとライフ・サイエンス分野を中心に、化学とコンピュータ・サイエンスの先進技術を融合させたソフトウエアの開発に約30年の歴史を持ち、創薬、バイオロジクス、材料研究開発に高度なソリューションを提供します。