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マイクロ流路を用いたハイドロゲルファイバーの創製[信州大工]

並列化によるスケールアップも!単線のハイドロゲルファイバーを精度良く作製します

「マイクロ流路を用いたハイドロゲルファイバーの創製」についてご紹介 します。 当技術は、フローフォーカシング構造のマイクロ流路中でゲル化反応を 緩やかに進行させ、形状の制御が容易。単線(太さ100μm程度)の ハイドロゲルファイバーを精度良く作製できます。 また、並列化によるスケールアップも実現することが可能です。 【特長】 ■形状の制御が容易 ■フローフォーカシング構造のマイクロ流路中でゲル化反応を緩やかに  進行させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://shingi.jst.go.jp/list/list_2021/2021_shins…

基本情報

【応用分野】 ■生体分子を含む様々なナノ材料の固定化担体や、医療や食品分野における基材など(例:生分解性縫合糸、細胞培養の基盤、バイオプリンタ、等) ■アルギン酸に蛍光物質や酵素、細胞、ナノ粒子等、他の物質を担持でき、新規な機能を有するハイドロゲルファイバーを実現できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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