めっきによる機能性材料の開発[信州大工]
電池材料から接合材料まで!機能性めっきに関する独自技術を多数保有しております。
信州大学工学部新井・清水研究室では、カーボンナノチューブと金属を複合しためっき膜を作成する 「CNT複合めっき技術」をはじめ、鉄鋼と樹脂の密着性強化を実現する 「粗面化めっき処理」など独自技術を多数保有しております。 実用化にむけた共同研究をご希望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【研究内容】 ■CNT複合めっき技術 ・カーボンナノチューブと金属を複合しためっき膜を作成 ・ディスプレイの電子放出源としても活用を検討 ■粗面化めっき処理 ・異種材料(鉄鋼/樹脂)接合、密着性強化を実現 【キーワード】 リチウムイオン電池材料、蓄電池材料、金属と樹脂の異種材料接合、 ディスプレイ材料、耐摩耗材料、高熱伝導材料等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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