【生ごみ処理機設置事例】株式会社ナリコマフード様
導入により廃棄物保管の手間が減り運搬によるCO2削減にも貢献!
株式会社ナリコマフード様の神戸セントラルキッチンへ、業務用 生ごみ処理機「シンクピアGJ-500」を設置した事例をご紹介いたします。 同社は、利用者満足度の高い多品種な食事を福祉施設や病院様などに提供。 野菜加工時に出る皮や外葉などを排出するのではなく、自工場にて処理を することで少しでも環境への取り組みに貢献できればとの想いから導入。 食事は楽しみに待ってくれているお客様へ、加工時に廃棄になる部分は 微生物へ。環境に配慮し省力化に取り組む企業様です。 【事例概要】 ■野菜加工時に出る皮や外葉などを排出するのではなく、自工場にて処理 ■導入により廃棄物保管の手間が減り運搬によるCO2削減にも貢献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。