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【生ごみ処理機設置事例】フジッコ株式会社様 関東工場

微生物の力で生分解処理!食品工場の設置事例についてご紹介します

フジッコ株式会社様の関東工場(埼玉県)に業務用生ごみ処理機 「シンクピアGJ-100」を2台設置しました。 フジッコNEWデリカ株式会社様「GJ-250/GJ-100」、フジッコ株式会社様 鳴尾工場「GJ-150/GJ-100×2/GJ-30」に引き続き導入。 当社では、実演機のデモ設置のご依頼・ご相談を随時受付けております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■業務用生ごみ処理機「シンクピアGJ-100」を2台設置 ■フジッコNEWデリカ株式会社様「GJ-250/GJ-100」、フジッコ株式会社様  鳴尾工場「GJ-150/GJ-100×2/GJ-30」に引き続き導入 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/2022_0315/

基本情報

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納期

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取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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