SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【生ごみ処理機設置事例】野島食品株式会社様

形の大きい食材は破砕機で細かくしてから投入!漬物製造の過程で発生する葉物(野菜)をメインに処理

野島食品株式会社様へ、業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-250」を 設置した事例についてご紹介いたします。 漬物製造の過程で発生する葉物(野菜)をメインに処理。 形の大きい食材は破砕機で細かくしてから投入。 このことにより、微生物が処理しやすくなり、生分解の効率が上がり 順調に処理しています。オプションのご提案もできますので、 お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■漬物製造の過程で発生する葉物(野菜)をメインに処理 ■形の大きい食材は破砕機で細かくしてから投入 ■微生物が処理しやすくなり、生分解の効率が上がり順調に処理している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/0903_update/

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【総合カタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

総合カタログ

【コンセプトカタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

会社紹介資料

【BOOK OF SINKPIA】シンクピアってどんな生ごみ処理機なの?

その他資料

【SINKPIA + SDGs】業務用生ごみ処理機シンクピア

その他資料

取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

おすすめ製品