【生ごみ処理機設置事例】株式会社市川食品様<GJ-100×3>
生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを追加いただき、現在は4台が稼働中です!
株式会社市川食品様へ、業務用生ごみ処理機「GJ-100×3/GJ-50」を 設置した事例についてご紹介いたします。 こんにゃくの処理は含水率・保水力が高く匂いも強い厄介なものだと 相談されました。そのため、処理費用が高く悩んでいた時に展示会で 製品をご覧いただきました。食材を提供していただき、生分解テストを 経て導入を決定。 一番最初は、こんにゃくを日量100kgを処理できる機械を導入。 その後、生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを 追加いただき、現在は4台が稼働中です。 【事例概要】 ■発生する食品残渣を日々処理している ■食材を提供していただき、生分解テストを経て導入を決定 ■一番最初は、こんにゃくを日量100kgを処理できる機械を導入 ■生産量の増加に合わせて日量100kg×2・日量50kgを追加 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。