SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【設置事例】藤田観光株式会社/箱根小涌園 天悠様

ごみの費用削減!SDGsの観点から業務用生ごみ処理機を導入いただいた事例

藤田観光株式会社の箱根小涌園 天悠様に、業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-500」を設置した事例をご紹介いたします ごみの費用削減もさることながら、SDGsの観点から同製品を導入いただいて おります。 当社では、業種別の設置事例も随時更新しておりますので、ぜひご覧ください。 業務用生ごみ処理機の資料請求・ご相談・お見積りは、お気軽に当社まで お問い合わせください。 【事例概要】 ■導入先:箱根小涌園 天悠 ■導入製品:業務用生ごみ処理機「シンクピア GJ-500」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/2021-0305/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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