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【設置事例】藤田医科大学病院様/藤田学園様<食養部 洗浄室>

病練から発生する厨芥、引き下げた残飯を350kgタイプで処理

藤田医科大学病院様/藤田学園様に業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-350」を設置した事例をご紹介します。 マンモス病院ということもあり、特に生ごみの運び出しが悩みだった とのこと。洗浄室に設置することで、現場の方々から"ありがとう"と 感謝され喜ばれる導入になりました。 導入後は、病練から発生する厨芥、引き下げた残飯を 350kgタイプで処理しています。 【事例概要(抜粋)】 ■課題 ・女性が多い現場で重い生ごみの処理が大変 ・高層階から低層階、屋外のごみ捨て場への運び出しなど、負担を減らしたい ■結果 ・朝/昼/晩と生ごみが発生する度、その場で処理できるようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/0522_update/

基本情報

【その他の事例概要】 ■設置先:藤田医科大学病院様/藤田学園様 ■設置機器:シンクピア GJ-350 ■利用方法:生ごみの処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【総合カタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

総合カタログ

【コンセプトカタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

会社紹介資料

【BOOK OF SINKPIA】シンクピアってどんな生ごみ処理機なの?

その他資料

【SINKPIA + SDGs】業務用生ごみ処理機シンクピア

その他資料

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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