【設置事例】桑名市総合医療センター様
生ゴミを4Fから1Fのごみ庫へ運ぶことがなくなり、好評いただいております
桑名市総合医療センター様に当社の業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-100」を設置した事例をご紹介します。 調理場がある4Fに設置することで生ゴミを1Fのごみ庫へ運ぶことが なくなり、管理栄養士の皆さまから好評をいただいてます。 引き続き、定期メンテナンスでフォローさせていただきます。 生ごみ処理でお悩みの方はどうぞお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■設置先:桑名市総合医療センター様 ■設置機器:シンクピア GJ-100 ■導入結果:調理場がある4Fに設置することで生ゴミを 1Fのごみ庫へ運ぶことがなくなった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。